邦題:ハード・キャンディ

45点。

 

花金にこんな映画のレビューを上げて、ごめんなさい…。

 

 

 

「…まぁ、そういうことだよね。」

 

としか言えないの私。レビューの書きようが無くて。若干、スタイリッシュ感があるくらいは触れて…って言うか、もしかして、男子目線の方が面白いレビューを書くのではと思ってさ。私、調べてみたよ!

 

・劇中のジェフと一緒に「たのむやめてくれ」と懇願した。

・こういうんじゃないんだよ・・・・。

・股間に冷や水をぶっかけられたようだ。

 

何なん?そんなにみんな琴線に触れるところなん?( ๑˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

さすがは金の字が入ってるだけはあるな!…と言うわけで、私のは読まなくて大丈夫ですからね?

 

 

~あらすじ~

出会い系サイトで出逢った14歳の少女、ヘイリーと32歳のカメラマン、ジェフ。

3週間のチャットを経てジェフはヘイリーを自宅へ誘い込むが、いつの間にかヘイリーが作り上げた罠にかかっていた……。

(※映画ドットコムより抜粋)

 

 

以下、ネタバレ。って言うか、感想。

 

 

□まず、14歳とかもう駄目じゃん?

怖い思いをしても、酷い目に遭っても仕方無くない?

 

 

□パトリック・ウィルソンの端正な顔がくしゃけたり、緩んだりするんだよ。

 

 

↑何だかいけない気分になるね。

 

 

□え?それだけ?何で?

ジェフにやましい事が無ければ、さっさと警察に駆け込めば良いだけだったよね?

そんなチャンスをあげるとか、何とまぁ、お優しいこと。私なら「ミザリー」みたいに砕くよ。…キャンディをね?でも、手が滑っちゃうから、ちょっと違うところにも当てちゃうかも。どうせ、これからは使わないんだから、良いよね?

 

 

□「私はあんたが関わった少女たち。触れて殴って…。」

まぁそういうこと。けど、やばいシーンもある。実際、男性には敵わないのだから。

 

…何にせよ、相手の人となりはよーく分析しなきゃダメさね。男女ともね。

 

 

大人の女性やってたら、十二分に解っていることなんだけどね。

 
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