3月20日春分の日ですね
寒暖差も感じる季節で自律神経の乱れも気になります。
なんとなく怠かったり、心がもやもやしたりするのも自律神経の乱れによることが多いです。
春のヨガについて、エイジングヨガインストラクターの視点でお伝えします。
春のヨガの目的
春は自然界が目覚める季節で、私たちの心身も落ち着きやすい時期ですが、その反面エネルギーが高い季節でもあります。
その為にも、冬に溜まった老廃物を排出し、心身のバランスを整えることが重要です。
春のヨガでは以下のような目的を意識します。
**デトックス**
体内の巡りを良くし、不要なものを手放す。
**エネルギーの活性化**
新しいエネルギーを取り入れる、やる気や行動力を高める。
**心の安定**
環境の変化や花粉症などの不調に対応できる心身を作る。
おすすめのヨガポーズ
1.ツイスト系のポーズ
ねじれた椅子のポーズ(パリヴリッタ・ウッカタ・アーサナ)
肩から胸、ヒップまでの筋力を強化し、可動性を高めるポーズ。
伝統的な文献によると血行を促進し、消化力を高めると言われている。

横向きのツイスト(スプタ・マツエンドラ・アーサナ)消化器系を刺激し、デトックス効果が期待できます。
仰向けになってリラックスした状態で骨盤からねじるポーズで、腰の筋肉を伸ばして腰痛を和らげてくれる効果があります。
ウェストを引き締めたり、内臓を刺激する効果もあり、ベッドの上などで気軽に行えるポーズです。

2. 胸を開くポーズ
コブラのポーズ(ブジャンガ・アーサナ)
コブラのポーズには腰や肩のケア、姿勢調整といった効果が期待できますが、後屈のポーズでもあるので腰痛がひどい場合は完成形ではなく軽減ポーズで行いましょう。

魚のポーズ(マツヤ・アーサナ)
冬の間の縮こまっ胸を開き、呼吸を整えます。
胸を大きく開く後屈ポーズの一つ。
肩こりや巻き肩、ストレートネックを整えるなどボディメンテナンスとして役立つアーサナです。

3. 下半身を強化するポーズ
戦士のポーズ(ヴィーラバドラ・アーサナ)
英雄のポーズは、体幹を鍛え、全身を強化することができます。
大きな動きを伴うため、内臓にも良い影響を与え、便秘や肩こり、背中のこり、足のむくみまで解消できる万能のポーズといわれています。

三角のポーズ(トリコナーサナ)
春の活動量に備え、足腰を強化します。
三角のポーズでは下半身を安定させ、体幹を使いながら上半身を斜めに伸ばし、キープしていきます。
体全体が伸び、血行が良くなるよう働きかけるポーズです

4.春に意識したい呼吸法(プラーナーヤーマ)
カパラバティ呼吸(浄化の呼吸)
鼻から勢い良く息を吐いて、肺を浄化するエネルギーを高めます。
- 背筋を伸ばして座ります。 手をお腹に添え、肩の力は抜きます。
- 鼻から大きく息を吸って、鼻から吐き出します。 そこから短く息を吸ってスタートします。
- 息を鼻から強く吐き出しながら、お腹をへこませます。 吸う息は自然に任せ、とくに意識する必要はありません。

ヨガが習慣化すると心身ともに健康になります
重ねた時間が美しさにつながる。
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