年齢を重ねると膝がねじれている方を多く見かけます。
このねじれをそのままにしておくことで膝痛がおこるようになります。

軟骨がすりへってしまうのです。

 

 

膝の間に握りこぶし一つ分を入れて、膝を真っすぐ正面に向けて屈伸してみましょう。

両ひざが正面を向いて屈伸できれば大丈夫です。

どちらかに捩じれている場合、O脚、X脚になる場合の改善方法をお伝えします。

 

 

原因はいろいろありますが、先ずは股関節筋の硬さが考えられます。

 

 

股関節の筋肉は非常に複雑で、左右合わせて46もの筋肉が関係しています。

股関節がうまく使えないと、歩くことや立ち上がることが難しくなり、膝のO脚やX脚にも影響を与えます。

股関節を鍛えることで、これらの問題も改善されます。

 

 

 

股関節の硬さをチェックしてみましょう!

 

 

両足の膝を曲げて割座になり両手で足先を持ち両ひざを地面に付けるようにします。

この時に膝が地面に付かず上がっていると股関節は硬いと判断します。

 

 

股関節の硬さをとるには、脳内マッピングのずれを修正します。

 

 

本当に動かしたい股関節はどの位置にあるのか?を確認します。

 

 

 

股関節(こかんせつ)は、骨盤と大腿骨をつなぐ関節です。具体的には、骨盤の「寛骨臼」(かんこつきゅう)という部分と、大腿骨の「大腿骨頭」(だいたいこっとう)が組み合わさってできています。
位置としては、腰の少し下、お尻の少し外側のあたりにあり、足を動かすときに大きく関わる部分です。

目安は骨盤の前にあるでっぱりと大転子の真ん中あたりです。

 

 

 

股関節周りのストレッチをする。

 

 

椅子に座ってやる方法

 

椅子に座って脚を開き、手は膝の手前で固定します。

上半身を左右に捩じります。

 

 

椅子に座って片足の膝を曲げて、もう片方の足にのっけて軽く前屈します。

座骨の伸びを感じましょう。

 

 

腸腰筋と足の付け根の前側を伸ばします。

 

片足を後ろにひいて、膝を曲げます。曲げた方の脚と同じ手をひざの上に置き反対側の脚を伸ばします。

 

 

股関節をほぐすヨガのアーサナ(ポーズ)には、以下のようなものがあります。

これらは股関節周りを柔軟にし、筋肉をリラックスさせるのに役立ちます。

 

1. バッダ・コーナ・アーサナ(合せきのポーズ)

  • 両足の裏を合わせて、膝を外側に開きます。
  • 手で足をつかみ、背筋を伸ばした状態で骨盤を立てます。
  • 深く呼吸をしながら、股関節をじんわりと伸ばします。
     

2. ウッタナーサナ(立位前屈のポーズ)

  • 立った状態で、両足を腰幅に開きます。
  • 上半身を前に倒し、手を床または足に添えます。
  • 股関節から体を折りたたむイメージで前屈し、リラックスした状態を保ちます。
     

3. アーダ・マツィエンドラ・アーサナ(ねじりのポーズ)

  • 座った状態で片膝を曲げ、反対の足をその膝の外側に置きます。
  • 背筋を伸ばし、上半身を曲げた膝の方へねじります。
  • 股関節と腰回りをほぐしながら行うポーズです。
     

4. ヴィラバドラアーサナII(戦士のポーズII)

  • 両足を大きく広げて立ち、片足を90度外側に向けます。
  • 膝を曲げ、もう片方の足はまっすぐ後ろに伸ばし、上半身を正面に向けます。
  • 両腕を肩の高さに伸ばして、股関節と脚の筋肉をじっくりとストレッチします。
     

5. スプタ・パドゥングシュターサナ(仰向けの足の親指を掴むポーズ)

  • 仰向けになり、片足を天井に向けて伸ばします。
  • 手で足の親指を掴むか、足にタオルを巻いて引っ張りながら、足をできるだけ真っ直ぐにします。
  • このポーズはハムストリングスとともに股関節周りも緩めます。


    ※これらのアーサナは、無理のない範囲で行い、深い呼吸を意識してリラックスしながら行うことが大切です。
 
膝痛の原因は他にもあるので、次回は他の原因にアテンドしますね。

 


 

 

ヨガが習慣化すると心身ともに健康になる!

そう信じているから継続しています。

 

 

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エイジングヨガ