まだ、梅雨入りすらしていない、6月の中旬。

とても嬉しい、夏のイベントが一つ決まりました。

 

角松敏生 LIVE in KARUIZAWA 2024 with Bipod & Strings

 

久々に訪れる軽井沢大賀ホール。

早速、チケット代の支払と、新幹線の切符を購入してきました。

(初めて軽井沢に行く方へ。当選確認後は、いつもより早めの切符購入をお勧めします。)

 

思い出深い、大賀ホールでのLIVE。

これで、これからくる梅雨も乗り切れそうです!

 

 

 

 

 

 

 

さて。

ここまで、ブログのタイトルとは違う内容になっておりますが…。

(ここで終わっても良いのですが。)

 

 

 

先週末に行われた、

 

角松敏生 Performance 2024 ”C.U.M.” Vol.1

 

TOURの後半戦!東京2daysが終わり、参加された方はその余韻にしたり、また、今週末からの倉敷~大阪公演、千秋楽の函館公演を楽しみにしている方々がいる、そんなタイミングで。

 

とても気になる、配慮のない記事を目にしました。

 

 

まぁ、色々な人がいます。色々な思いがあります。

なので、普段ならば反応すらしないし、同じ土俵に上がることもないのですが。

 

 

お花畑ファンやら、音楽的ファン(ん?何それ??)やら。

ほんっと、どうでもいいです。

 

 

ファン同士が意見を交わし合うことは決して悪いことではないと思います。

(賛否両論あるのは当然です。)

しかし。

仮にも言葉を生業にしている人が、その言葉の陰に悪意を潜ませ、また、その自覚があるくせに「そんな極論を言いたいのではない」、「あなたは被害妄想」、「何か負い目でも?」云々と、言葉巧みに他人を愚弄する様は、見るに耐えません。

 

 

子供の頃。

ドキドキしつつ、ワクワクしながら通っていた、大人の街、六本木のPIT INN。

平日にも関わらず、連日連夜、大人たちが仕事帰りに盛り上がる、新宿の厚生年金会館など。

あの頃は、かっこいい大人がたくさんいたのに。

 

自身への戒めも込めて。

もっと、かっこいい大人たちが増えることを切に願います。

 

 

 

 

(最後に)

10数年ほど前、BLOGを始めるにあたり。

ここでは、たのしいこと、嬉しかったことだけを書き綴ろうと、心に決めていたのですが…。

 

私も、まだまだですね。