今日は仕入れday。
野菜の高騰が話題になっているが、花の相場も毎日変動する。
花種によっても変動する。バラは高いが、ガーベラは安いなど。
そして、同じ花種でも品種によっても変動する。
花屋的に使い勝手の良いピンクや黄色などの人気色に比べ、茶色や濃い紫、暗めの赤など、トーン低めの彩度強めの花などは、前者に比べて安くなることがよくある。今日もそうだった。
思うことがある。
品質が悪いという理由で、安くなるのはわかる。
だけど、品質にはまったく問題ないのに、使いにくい色だからという理由だけで、その花の価値が下がるっていうのはどうなんだろ?
その子達に問題はない。
ただ単に、その子達を生かせる花屋が少ないってだけ。
色が悪いんじゃない。ちょっとだけ個性が強いんだ。
そう思えるようになると、どんな花も素晴らしく見えてくるから不思議。
イメージで言うと…
クセの強いひな壇芸人を、うまく回して笑いを生む、くりぃむしちゅーの上田晋也さん。
そんな花屋に俺はなりたい。
