叶えられた祈り(1)ソロアイドルの時代 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

叶えられた祈り(1)

 ホロライブに来てから考えることがある。48と近いところも多いけれど、違うところも多い。たとえば拡張性の問題。

 48の本質は公演にある。(声出しも解禁されるし)あの魅力は今でも色あせていないと僕は思う。ただ、あの場を経験できる人の数は限られている。会場を大きくすればレス(アイコンタクト)のような劇場本来の魅力は大きく損なわれてしまう。

 Vtuberの場合、ホームである配信にはいくらでも観客を入れることができる。そしてそれは魅力を損なうものにはならない(もちろん、人数が多くなればコメントを読まれる機会は減るだろうけれど、僕はそれにあまり意味を見いだせない)。

1.ソロアイドルの時代
 最近気づいたのは、あの頃、僕が願っていたこと、48が生き残るには何が必要だろうって考え願っていたことが、ここではすでに叶えられているということ。

 いつだか、「これからはソロアイドルの時代になる」って書いたことがある。(2018年8月6日の記事)

 個性を重視する風潮とグループアイドルであることの噛み合わせの悪さ、同じグループなのに価値観が異なることの居心地の悪さを感じていて(平たく言えば、なんで好きなものを見るのにキライなやつも一緒に見なきゃいけないんだってこと)。たしかに大人数グループであることのメリットも多いのだけれど、別にみんなで同じことをやる必要はないんじゃないかと思っていた。僕はこう書いてる。


 もちろん、大勢であることのメリットは山ほどあって。48がここまで大きくなったのも、なにより「数の力」がそこにあったからで。でも、そうしたもののほとんどは、別に「グループアイドル」でなくてもいけるんじゃないの…と、最近は思うようになった。必要なのは、単に「フォーマット」と「場」だけであって。

 たとえば、公演もチーム単位で動くんじゃなく、いつだかのソロコンのようにそれぞれで勝手に準備する。「対バン」みたいにして、その時に集まった16人なり何なりで一人一人自由にやればいい。もちろん、「コラボ」みたいな形はあっても良いし、そのへんも自由にやれば良いと思うけれど、基本的にはみんなそれぞれ「ソロ」として動く。

 CDもそう。別にグループごとに出す必要はなくて。300~400人がそれぞれ勝手に出せばいい(≧∇≦)/ 曲を用意するのは大変だろうけれど、カヴァー曲でもなんでもいいよ。(…)48を今からそういう風に変えるのはムリだろうけれど、別にそういうグループというか、リーグというか? があっても良いと思うんだよね。(…)なんかすでにありそうだけど…そして、すでに失敗してそうだけど…←

問題はたぶん、ステージ上の情報量をどうやって上げるかという点に絞られる。
 

 規模感こそ異なる(400人と40人)ものの、これってまさに今のホロライブなんだ。グループではあっても、ライブはそれぞれが行って、時にはコラボもあったりする。CDも同じで(ホロは配信だけれど)、みんながそれぞれの曲を出すという形になっている。問題にしていた「情報量」という点も、仮想空間であれば演出で上げることが出来る。実際、記念ライブの背景なんかはいつも華やかで眩しい。

 僕はアイドル界に目を向けてたけれど、こっち側に目を向ければあの頃(2018年8月)すでにその芽は吹いてんだ。2018年8月、奇しくもみこちが活動開始した時期。

つづく

 

 

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