歌唱力no.1決定戦(予選)雑感 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

「歌唱力no.1決定戦(予選)雑感」

 毎年恒例になってきた歌唱力No.1決定戦。毎回、推しとは無関係にあきちゃん(豊永阿紀)を応援しちゃう歌唱力no.1決定戦(←)。あきちゃんの歌が本当に好きなんだ。なにかとても心を打つところがある。

 今年の予選は2日目に登場、ひとつひとつの発音をかなり意識している感じ。結果は2日目の10位、最終は圏外だったけれど、去年と同じく審査員推薦枠で決勝に駒を進めた。観客のいるステージの方が気持ちが入るのか、いつも決勝の方が良いあきちゃん。


 今年はゆずず(本郷柚巴)も登場。ゆずの歌も好きなんだけれど、彼女の歌は歌唱力っていうのと少し違う気がする。ずきちゃん(山内瑞葵)もそうだけれど、ゆずもちと難しい曲を選んでしまった印象があった。もちろん挑戦すること自体は悪いことではないけれど。結果は予選敗退。これが「弾き語り選手権」だったら面白い存在だったかも知れない。

 声質がサイコーなおだえり(小田えりな)は尾崎豊のOh My Little Girl。僕はかなり好きだったけれど初日6位、最終14位でなんとか予選通過。

 なーみん(浅井七海)は場慣れしてきた印象。ちゃんと訓練されている感じがした。初日9位、最終では圏外に落ちたけれど、最後の最後で推薦枠に飛び込んできた。あまりに劇的な展開に思わず755にコメしちゃう。推し時代もコメしたことなかったのに←

 ちょっと残念だったのはよこちゃん(横山結衣)。『月光』には心を打たれたけれど、ピッチの問題を指摘されて初日12位に沈む。まあ評価が割れる歌い方なのは確かだけれど、井上ヨシマサさんだったら拾っていただろうし、その辺は審査員の好みの問題もあるんだと思う。

 初日で圧倒的な歌唱を見せたのじのじ(野島樺乃)の4位も理解できなかった。たしかに2日目の上位陣も良かったけれど、10点差以上付けられて4位? ありえないだろう。明らかに2日目は採点がインフレしたように思う。

 僕はプロの無謬性(プロは間違えない)を信じていない。サッカーだって、監督が10人いればみんな違う選手を選ぶ。フィジカルを重視する監督、献身性を重視する監督、創造性を重視する監督、みんな違う。モウリーニョなんて3試合しか使わずにデ・ブルイネを売っちまったんだ。ありえないだろう。彼は今や世界最高のMFだ。

 だから、公平な審査をしたければ決勝はできるだけ審査員の数を増やせと。5~7人くらいの審査員を用意して、スキージャンプの審査みたいに最高点と最低点を除外して中間の平均を取ればいい。そこまでやってはじめて公平だって言える(でもどうせ、やらないでしょ?)

 あとは…とくにAKBメンバーに感じたことだけれど、もっと勝負にこだわっても良いのかなと。歌は勝ち負けじゃないという気持ちも分かるけれど、勝負にこだわってこだわって、そうしてはじめて自分の殻を破れることだってあると思う。自分の殻に閉じこもってちゃもったいない。

 

 そんな感じ。