流星群(夢は逃げない) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

「流星群(夢は逃げない)」

 最近はdmmで過去のNMB研究生「夢逃げ」公演をずっと見ている。まだ芋っぽさの残るわかぽん(安部若菜)がいとおしい←

 たぶん分かった上で見るからだろうけれど、とくに光を感じるのは辞めてしまったふたり。りいちゃん(大田莉央奈)とももか(堀ノ内百香)。もったいない…というのは少し違うかもしれない。だって、こんなに輝いている。

 エンタメの世界では、生き残ったもの、人気が出たものが「勝ち」という考えがある。でも、僕はいつもこう思う。アイドルにとっては、今この瞬間の輝きがすべてなんじゃないか。

 「夢逃げ」から感じられる輝き、それはたとえばSKE6期の「制服の芽」やAKB16期の「レッツゴー研究生!」から感じられたもの。たとえその輝きが儚くとも僕はその光を決して忘れない。

 ここにいるのは、みんな普通の子だ。でもだからこそ僕は素晴らしいと思う。普通の子がこれだけの光を放つことが出来る。それは人間存在そのものの可能性を示している。ましてこの国は八百万の神の国だ。あらゆるものに神が宿る。

 ただの石ころが自らの命を燃やし流星になって夜空を駆ける時、人々はその輝きから目を離せない。よそ見をせずに夜空を眺め続けた人間だけがその輝きを知ることができる。その時、だれがこれは宝石の輝きに負けていると考えるだろう。圧勝だよ。

 君たちはみんな圧勝してんだよ。



190119 NMB48 - 夢は逃げない