今日、自由は死んだ
僕らはもう、ともに歩むこともない。
NGT事件の第三者委員会調査報告書が出ました。↓
一通り目を通したのですが、報告書そのものはきちんとしたものだったと思います。捜査機関ではないため、限度があるのは仕方ありません。その中でできる限り誠実に問題と向き合おうとしています。
前半では、主観的事実と客観的事実が切り分けられつつ、事件の概要が語られています。まほほんの味わった恐怖がどのようなものだったか如実に伝わってくる文章です。後半では、メンバーの意識がいかに甘く、NGTの運営がいかに杜撰なものだったかの指摘もなされています。それを読みながら、僕は悲しくなりました。少なくとも、現役の48メンバーは全員、これにちゃんと目を通すべきだと僕は思います。
その上で…僕は…
もう共に歩むことはできないと思いました。
運営は、今回の件を「不問」にするという判断を下しました。客観的証拠が上がっていないこと、当該メンバー自身が否定していることがその根拠でしょうが、少なくとも被疑者の口からは、複数のメンバーとの「私的」つながりがあったこと、また一人のメンバーに関しては、今回の事件を事前に知っていたかもしれないということが語られています。報告書では、これに伴う傍証として、多くのメンバーとファンの私的交流があったことも示唆されています。
報告書ではさらに、NGTのマネージャーや(前)支配人がこうした問題を把握しながらも、まともに対応してこなかったことに対しての批判もなされています。この間のまほほんの心中は察するに余りあるものがあります。それでもなお、運営は今回も「不問」という判断を下したのです。これでは何ら変わりないではありませんか。彼らは、信頼回復に務めるとしていますが、その具体的な方策もいまだ示されてはいません。
少なくとも僕は、被疑者と私的つながりのあった(蓋然性が高い)メンバーを応援することは出来ませんし、したくもありません。彼女たちをかばうのであれば、他のメンバーも同じ穴の狢だと思います。友情は倫理に優先すべきではない(それがまかり通るのは反社会的集団だけです)。
NGTが出てくるのであれば、もうどんなコンサートにもイベントにも行きませんし(L.V.含む)、NGTメンバーが参加するのであれば、もうどんなCDも買いません。直近のグループフェスにも行こうかと思っていたのですが、これも行くのを辞めます。それなりに立ててある二本柱も更新しないでしょう。
AKBを支えることはもうしません。AKBのために何かをすることはもうありません。楽しそうなことがあれば(単独イベントであれば)寄るかも知れません。公演にも(単独公演であれば)まだ行くでしょう。それでも、AKBヲタとして、48ヲタとして、僕がこのグループを支えることはもうありません。欲しくないものは買わないし、自分のためにならないことはしません。
あなた方と共に歩むことはもうできません。
