「マッチ売りのSKE」
とあるところに、マッチ売りの少女たちがいました。
紳士が通りかかると、マッチ売りの少女Aはこう話しかけます。
「私はマッチを売っています。家族も友人も先生もみんないい人。みなさんマッチを買ってくださります。あなたも買ってくださいませんか?」
紳士は、「あなたは幸せな人ですね。よかろう。私も一本買って差し上げよう」と、マッチを一本買ってくれました。
一方、マッチ売りの少女Bはこう語りかけます。
「私はマッチを売っています。頼るつてもなく、このマッチが売れなければ今晩弟に食べさせるご飯もありません。あなたしかいないんです。どうか、マッチを買ってくださいませんか?」
紳士は、「あなたみたいな人がそんな目にあうなんて世の中間違っている! よかろう。そこにあるマッチをすべて買って差し上げよう」と、マッチをすべて買ってくれました。
マッチ売りの少女たちが売っているものは同じなのに、こんなにも差がついてしまったのです。世の中って不思議ですね。
おしまい。
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