マッチ売りのSKE | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


「マッチ売りのSKE」


とあるところに、マッチ売りの少女たちがいました。


紳士が通りかかると、マッチ売りの少女Aはこう話しかけます。

「私はマッチを売っています。家族も友人も先生もみんないい人。みなさんマッチを買ってくださります。あなたも買ってくださいませんか?」

紳士は、「あなたは幸せな人ですね。よかろう。私も一本買って差し上げよう」と、マッチを一本買ってくれました。


一方、マッチ売りの少女Bはこう語りかけます。

「私はマッチを売っています。頼るつてもなく、このマッチが売れなければ今晩弟に食べさせるご飯もありません。あなたしかいないんです。どうか、マッチを買ってくださいませんか?」

紳士は、「あなたみたいな人がそんな目にあうなんて世の中間違っている! よかろう。そこにあるマッチをすべて買って差し上げよう」と、マッチをすべて買ってくれました。


マッチ売りの少女たちが売っているものは同じなのに、こんなにも差がついてしまったのです。世の中って不思議ですね。

おしまい。


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