LS北見が出演したバラエティ番組を見た。中学生と対戦するってやつ。
藤澤を見ていると、自然と「ああ、かわいいなあ…!」と思ってしまう。スポーツ選手をアイドルとして見てんじゃないかと批判されそうだけれど、ルックスとかそういう話ではなくて(その要素がゼロとは言わんけれど)むしろもっと内側からやってくるもの…
子供みたいに目をキラキラさせながらストーンを目で追っている姿を見ると、なんか、「この人、本当にカーリング好きなんだろうな」って。そういう時の藤澤は限りなく自然体で、内面のワクワクがキラキラ感となって表に現れている。アイドル界広しと言えど、このキラキラ感に勝てる人はそうは居ないんじゃないか…と、そう思える。
翻って、職業アイドルの話。アイドルだから「外見」を磨くってのは別に否定しない。ただ、メイクにしろファッションにしろ髪型にしろ何にしろ、外見を「作る」ということはそれ自体が「選択」の問題だ。Aを選択すれば、Bを志向する層の支持は低下し、逆にBを選択すればAを志向する層の支持が低下するということがあるだろう。時には、AにしろBにしろ、選択するということ自体が支持の低下を招くかも知れない。
それに対して、内面から発するキラキラ感というのは、もっと普遍的な(誰にも受け入れられやすい)力を持っている。平昌五輪でのあの驚異的な視聴率ってのは、単に五輪だからとか、ブームだからってだけじゃなく、そういう力が働いたからじゃないか…と、今になって思う。
やっぱり、どこまでいってもそこが根本なんじゃないかな…って。