まさなまさな(よこにゃん!) | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


「まさなまさな(よこにゃん!)」

1.よこにゃん
 よこにゃんはキラキラしている。

 最近、よこにゃん(北川愛乃)がいいなあと思い始めている。8期生は、いちばん「推し」ていた子が受からなかったから、いまいちハマっていなかったけれど、ようやく気になる子が出てきた感じかな。

 オーデをふり返ってみれば、ぼくが名前を挙げていたのは、坂本/野々垣/森平/矢作/岡田/野村の6人。つまり、よこにゃんは引っかかってなかった。6期(北川/東/竹内→熊崎)、D1(内木/川本/後藤/惣田→荒井)、D2(久保/千葉/上村/岩田/樋渡/菅原→一色)と、ぼくは最初に名前を挙げなかった子を好きになったわけで、これはもう伝統芸なのかもしれない(^_^;)

 よこにゃんを見ていて感じるのは、「なんかキラキラしてる…」ってこと。キラキラ感が半端ないんだ。ゼロポジ公演ドキュメントでは、8期生は一括りに「未熟者」みたいな扱いをされていたけれど、正直、いまステージ上での「キラキラ感」であの子に勝てる子はそうはいないと思う(パフォの評価がキラキラ感だけで決まるわけではもちろんないけれど)

 それはなぜだろう…。ということが、この前のSRを見ていて、少し分かった気がする。歌が得意なよこにゃん、目をキラキラきらきらさせながら披露していた。それを見て思ったんだ。「ああ…この子はもう単純に、自分を見てもらえることが、自分の歌を聞いてもらえることが嬉しくて楽しくてたまんないんだろうな…」って。


 アイドルになったら、色んなものがついてまわる。でも、もともとの根源にはきっと、「もっとわたしを見て!」ってのがある筈で。それはきょんこ(齋藤京子/けやき坂)のSRでも感じたこと。あのキラキラはきっと、これから多くの人の心を奪っていく。そのキラキラが失われない内に。


2.まさな
 まさなは屈託がない。

 現在おこなわれているP4Uイベント。総選挙、ファッション選抜と、投票系が立て続けだったこともあって、多くの子が見送るなか、総選挙もファッション選抜も獲ったまさな(大矢真那)は、ここでも屈託なく「やりたーい」と言っていた。もちろん、卒業を発表しているから、獲れるものは全部獲るって考えもあるのだろうけれど…あの子のあの屈託のなさで言われると、なんにも厭な感じに聞こえない。

 あの屈託のなさ。この前のSRでもさ…「いっせーので合わせたら、みんな(アバター)一斉にジャンプするかな」とか言って、嬉しそうに「ハイっ!」とか手を叩いていた。それはもちろん、それぞれにタイムラグがあるから合わないんだけどさ…なんか、「まさなかわいいなあ…」って。無邪気で屈託がなくてかわいいなあって。


 やらせておいて、「ぜんぜんダメじゃん」とかブーたれるところも、ぜんぜん厭に感じない。素直で率直で、こっちに対して距離がないというか…そうした親近感がむしろ心地よく感じられたりする。

 なんだろうな…あの子が言うと、「お願い」とか「おねだり」って感じじゃなくて、「一緒に遊んでいる」感じになるのかな…「課金アイテム見たいな~」なんてセリフと、「いっせーのでジャンプして」ってセリフの間に、ほとんど距離がないような…だからむしろ、こっちが自然とそうしてあげたくなっちゃうような…。あれはちと不思議な…特殊な才能だよね。

 荒井ちゃんもちょっと似たところがあって、前回のP4Uイベント時にも、「眠い」って人に対して「起きて~」とか、屈託なく言っていた。だけど別に気遣いがないわけでもなくて。(追記:あまり共通点なさそうなあの二人、じつは「こじはるを尊敬している」って点で共通していることに気づいた)

 まさなは、この世界に長くいるのに消耗していないというか…初期に持っていた屈託のなさをいまだに失っていないんだよね。そこがなにより強いところで。ほれ、ぼくはもともとSKEでは「まさな推し」だったから…別に何かあってそれで離れたわけじゃないから…その感覚がまだ、この胸の内に残っている。


3.松尾山
 今回のP4Uイベント、ぼくはそれなりに頑張っている積り(現時点で4桁以上)だけれど、ときどき、なんでこんな頑張っているんだろうって分からなくなる。「いっそのこと、これ全部まさなに投票しちゃおうかな…」って悪魔のささやきが聞こえるときがある。

 なんだろうな…この裏切りたさは。 「くまのためにくまを裏切る」なんて都合のいい考えに取り憑かれている。分かって欲しいのかな…。平手政秀みたいに? どうかな…。ただの「かまってちゃん」なのかも知れんけれど、それよりむしろ「裏切る」こと自体に抗し難く惹かれるときがある。明智光秀か小早川秀秋か…あるいは脇坂安治か小川祐忠かそんなものに自分をなぞらえたくなるときがある。

 前回は、くまが名乗りを挙げていなかったから、「れなひゅー隊」として活動することにそこまで葛藤はなかったし、連日SR配信を続ける荒井ちゃんの頑張りに乗せられた部分もあったから、(れなひゅーと別ブランドで立候補した)荒井ちゃんを支援することにも後悔はなかった。

 でも今回、くまは中間発表2位で、おそらく、まさなは直接のライバルになってくるから…これ、いまからまさなに奔ったら、それこそ関ヶ原だよね。こっちの+が消えて、それがそのままあっちの+になると、単純に2倍の効果を持つことになる。しかもぼくは、(集めるだけ集めて)まだ一票も投票してないわけで…。

 いまも変わらず、「くまかわいいよくま」と思ってるし、むしろ近頃はtwitterやブログには欠かさず「いいね」するようにもなった。はたごん生誕でしていたおさげの髪型も、ちょーかわいかったと思ってるし。

 ただなにかが…なにかが、とても耐えがたく感じられる瞬間がある。とても距離を感じる時がある。今回のP4Uイベント、立候補者が少ないから浮動票が多くなるはずで、だから「風」を掴んだ方が有利だと思っているのだけれど、なによりぼく自身がまだ心を決めかねている…。