嵐のように 嵐のように訪れて、嵐のように去っていったインスタライブ。 録画さえもできない。足跡さえも残らない。 あの子は…どこか生き急いでいる…。 くまに会いたくて、でも会いたくなくて。 ただ流れてくるメンバーのSRをボーっと眺めていた。 それらの語りに親近感を覚え、そして同時に、どこか寂しさを抱いていた。 くまが現れないか…って。ただずっと、それだけを待ちわびていた。 嵐のようなインスタライブ。真っ黒に染め直した髪。 これ以上の言葉は余計だな…。