いくつか… | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


いくつか…

1.
 とある名古屋のアイドルグループ(SKEじゃない)が気になっていて、以前に出たMVを追いかけていた。ところが、「この子かわいい…!」と思った子はすでに辞めて一般人に戻っていた。アイドルってこれがあるんだよね。それはあまりにも刹那的で…はかなくて…。

 だから、応援する子に売れて欲しいと思うのは、ぼくの防衛本能でもあるのかも知れない。まあ、スキャンダルやら何やらでコケちゃう子もいるし、売れていても辞めちゃう子は辞めちゃうんだけどね。

 とくに今のアイドルって、進行形で楽しむものだと思う。現場自体がその時その場にしかない「生もの」だし、​たとえ現場に行かないとしても、SNSやら何やらの更新だったり…共時性というかな、同じ時間を生きているという感覚がアイドルという趣味の大きな特徴だ。卒業したあとでMVや出演番組を見ても決して味わえない部分がある。

 それに対して、ドラマや映画ってのは、それ自体で世界が完結しているから、それだけを見て充分に楽しむことが出来る(少なくとも原理的には)。だからこそ、それらはのちに残っていくわけで。

 アイドルの儚さってのは、それ自体がひとつの魅力というか…吸引力だとは思うのだけれど、時にドラマや映画のそういうところ(耐久性)が羨ましく思える時もある。

 だから、芸能界にいる内にできるだけ良い作品に巡り合って欲しいなって。たとえいつの日か芸能界から消え去ったとしても、作品の内に永遠の命を刻み込むことができるように。

 たとえ、たった一本しか代表作がなかったとしても、その一本が美しいものだったら、それだけで充分なんじゃないか…って、時にはそう思えるんだ(ぼくの中での「ももクロ」が『幕が上がる』の一本だけでいつまでも残るように)

2.
 もちろん、作品に恵まれる子もいれば、恵まれない子もいる。今期では、ぱるる(島崎遥香)が「スーパーサラリーマン左江内氏」に出ていたけれど、あれ良かったよね。

 作品の出来自体もそうだし…特別に演技が上手いとは思わないけれど、うまく役にハマっていた。というか、あれ、ある程度当て書きなんじゃないかね。あのやる気のない感じ(←)はたぶんね。原作の「はね子」って、その名の通りもっと跳ねている感じの子なんだ。

 もともと、ぱるるのことは割りと買っていたけれど、正直、AKBに在籍していた最後の数年は本人にとってもAKBファンにとってもあまり幸福なものではなかったと思う。ぼくも色々と思うところはあったしね(「AKB終わってるな…」と思ったのは、まさにあの子の「弟でいいじゃん」って発言の瞬間だったから…)

 でも、こうしてソロになって、色々な「枷」を外して見てみると、やっぱりなかなか面白い子だなあって。あらためて見直した…かな( ..)φ

3.
 さくら(宮脇咲良)も、「豆腐プロレス」で見直した…というか。昨年の総選挙の際も「48グループのことを考えた時に、誰を押し上げなきゃいけないのか…それはやっぱり咲良なんじゃないか」と書いたのだけれど、それを再確認した。

 あの子はあの子で「芸能人っぽさ」というか…ぼくには引っかかるところがあって、全面的には肯定できない。でも、「豆腐プロレス」を見ていると、やっぱり咲良がいるだけでちゃんと画が持つんだ。それは単にルックスの問題じゃなくて、ひとりだけちゃんと演技が出来ているんだよね…。

 あのドラマ、ウリになっているプロレス・シーンは正直、もう少し工夫(極端な話、たとえばミュージカル調にしちゃうとか)がないと、ぼくは見ていられない。けれど、ラブライブっぽいドラマパートはそれなりに見ていられる。それって、主演を張っているさくらの存在が大きいと思う。

 女優ってのも基本的にはイメージ商売だけれど、でもやっぱり切り離されているところがあって。どれだけ変な奴でも良い女優はやっぱり良い女優なんだよね。広末涼子とか上野樹里とか沢尻エリカとかのんとか広瀬すずとか…←他意はありません(というか、ここに名前挙げた人たち全員ぼくは好き)<(__)>

 まあそれでも、その子たちですら(のんの例は別としても)仕事がなくなったりしちゃうわけで…イメージは大切なんだけどね!←


追記:
 歌手も「歌」っていう絶対的なものがあるから、いつまでも聞き続けられる…と書こうとしたんだった。最近、ブログにあげている松本英子とか我那覇美奈とか高木いくの(Jungle Smile)とか竹仲絵里(mawari)とか…

 90年代末~0年代初頭から聞いていて、今ではTVとかで見かけることは(基本的には)ないけれど、でもこうやって新曲や今の歌声を聞くことができる…それって幸せなことだよね…って。