「革命」だの「逆襲」だのは、本来ならまずどういうグループを作るかという理想なり方法論なりがあって、あとから「あれは革命だった」とか「あそこから逆襲が始まった」と振り返られるものの筈だと思うのです。
ところが、SKEが実際にやっていることは「場末のスナック」みたいな。身内だけの狭い世界で「オレたちまだまだこれからだぜ!」とか言い合うみたいな。そういう意気軒高な言葉だけが先走りする辺りがSKEらしいのかなあ…とか( ..)φ
「場末のスナック」感というのが、いまのSKEを…って、CPが「SKEはアイドルじゃない」とか言い出したから匙を投げたんじゃなかったのって話ですが。最近の公演では「私たちアイドルなんで」とか強調していたので…あれは口が滑ったってことで手打ちですかね…。
ヘソを曲げてたんで新曲のMVも流さなかったわけですよ。ええ。我ながら何がしたいんだか…。まあ、何がしたいんだか分からんのはSKEもそうかな。この曲も(悪い曲/MVだとは思いませんが)イメージが透徹されてなくて、なにがしたいんだかよく分からんです。(ジャケ写とイメージ全然違うし…)
閑話休題。それはともかく、「場末のスナック」って話。マネージャーの名前を出すような内輪ネタばかりやっていると、(文脈を理解していないと分からないから)より敷居が高くなっていきます。そんなところも、いまのSKEが「場末のスナックっぽい」と僕が思うところで。
「場末のスナック」は常連客にとっては居心地が良いかも知れませんが、新規の客は入りづらいでしょう。そうした方向性があることは否定しませんが、少なくともそこは人が大勢集まるような場所じゃありません。
「それが君にとって居心地が悪いんだったら、もう離れれば良いじゃん」って、確かにそうなんですよね。でもそうやって、「見たい人だけ見れば良い」みたいな姿勢になると、いよいよもってローカル地下アイドル化=場末のスナック化していくんだろうな…って。
ネガティブなことばかり言ってるようですが。なんかね~…「応援する」って、いったい何だろうなって。よく分からなくなる時があるのです。「応援する」って「勝ち馬に乗る」のとは違うじゃないですか。勝とうが負けようが応援するわけで。損得勘定とは別のところがあるわけで。
「アイドルと付き合えるわけじゃない」(のに応援するのは変)みたいな考えを目にしますが、そんなんサッカーだって何だってそうなわけで。他人の成功を我が事のように喜ぶ。それはつまり、人が持っている「共感力」の問題なんでしょうが…。
よく考えたら変ですよね。他人を「応援する」って。ぼくは何のためにSKEを応援してるんだろうな…そもそもホントに応援してるのかな?