SKEソロコン(初日昼)雑感 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
 
SKEソロコン(初日昼)雑感
 
 メンバーひとりひとりが、それぞれ持ち時間10分を与えられるという今回のコンサート。僕は初日昼公演をライブビューイング(LV)で見てきた。
 
 ふむ…( ..)φ
 
 何から書こう。慈子のコンサートが始まってるのに、なぜだか携帯を開いてるヤツがいたこととか( ;¬_¬) LVって、声援とかサイリウムはありだと思うけれど、それはいくらなんでも違うんでない…? まあ、さすがにそれはその場ですぐ言ってしまった。
 
 そんなこんなで、序盤は気持ち的にもいまいち乗り切れんかった。だから全体を通しての傾向も言えない。良いと思ったパフォーマンスも、そうでないパフォーマンスもあったけれど、そこにはたぶん、色んな要因が関わっている。
 
 まあ、良いと思った子だけ登場順にあげていこうか。
 
1.
 町ちゃん(町音葉)。「特技披露」って、それ見せ続けられるの正直キツイ…と、思わせておいて、「全部できません」って流れは何だか面白かった。そこでちょっと客席が暖まった気がする。パフォーマンスもアイドル性高くて、「あ…この子、舞台度胸あるな~」と。Sセンターを任せたくなる気持ちも少し分かった気がした。
 
2.
 ゆめち(野口由芽)。ゆめちサイコーだったな。おなじみの「枯葉」で出てきた時は…それはちょっち違うんでは…と、思わせておいて、そこからのチャーハン炒めちゃう(≧∀≦)ノ もうサイコーかよと。しかもエプロン姿で歌いつつのチャーハン炒めで、もの凄く可愛かった。エプロン裏返しだったり、チャーハンをこぼしちゃたりと、舞台ならではの偶然性もあって、適度に緊張感もあった。もう、ゆめちサイコーや。永久保存版。
 
3.
 で、めいめい(酒井萌衣)。この流れやばかったね。ゆめちで盛り上がってからの、しっかりと世界観を作り込んできためいめい。卒業した乃木坂の深川さんに似ているってところから友達になって、そうして選んだ乃木坂ソロコンサート。そのストーリーにまず泣けたし、何よりめいめいが「ちゃんとアイドルしてた」ところが、本当に良かった。
 
 グループに居ると、どうしても、「この子は正統派」だとか、「この子は笑い担当」だとか自然と役割分担がなされていくと思うのね。めいめいって、男前で、能力的にもバランスが取れてて、性格的にも安定していて、チームでは、サイドDFみたいな印象がある。でも、僕は、めいめいは本当は点の取れるメンバーなんだってずっと思っていて。
 
 ソロコンの場合、ひとりで全部背負わなきゃならんわけで、キャラとかネタに走るとどうしても逃げたように見えてしまう。今回、めいめいがキャラに逃げずにちゃんと「アイドル」をやったのは本当に良かったと思うし、そのパフォーマンスに僕は心をガシッと掴まれた。
 
 「ハルジオン」、良かったね~。あれは泣けたよ。深川さんにまつわるストーリーもそうだし、何よりね、スポットライトと声援を浴びて「アイドル」として輝いているめいめいを見て、ああ…これまでSKEを卒業していった子たちも、ここに立たせてあげたかったなあ…って。
 
 まあ…めいめいMVPだわなあ…。
 
4.
 それから、らら(後藤楽々)。ららも良かった。やっぱり、逃げなかったって印象がある。ららが逃げんかったと思うのは、英語+生歌って、それ一本で勝負したところ。だって、それって出来がすべてだから言い訳きかないじゃない。でも、ららは逃げなかった。
 
 最初ね、欅の「世界には愛しかない」のあの叫び声で始まった時は、どうしても平手ちゃんと比べちゃって。どうかなって思ったんだ。でも、やっぱり逃げなかったから、真正面からぶつかっていったから、その姿に心を打たれた。(英語の訳も良かったね、意味的にだけじゃなくて、虫→antとか音としても良い訳だった)
 
 ただ、ららの場合、最初2曲の方が良かったかなあ…「ゴナジャン」は自身のセンター曲で、ある意味自分の曲だから、「挑む」って感じが少し薄れたんだって思う。
 
5.
 えご天(江籠裕奈)も悪くなかったんだけどね~。ちゃんと自分の武器で勝負してたし、ちゃんと工夫もしてたし。「ダーツで歌う曲を選ぶ」って偶然性を活かした演出も悪くなかった。ただ、10分のコンサートで(着替えで)1~2分も姿が見えないってのは、もったいないな…って。
 
6.
 で、くま…(熊崎晴香)。くまの感想は言わんで良かですか…。だってくまがそこに居るだけで僕は良いわけだし、僕がその場所に居るのも、くまが出演しているからで。MVPとかなんとかってのも、くまが居なかったら、そもそも僕は見てすらいないわけで。くまは僕の存在理由そのものというか…。だから、ずっと、「くまの出番まだ来るな…」って思ってた。くまの出番が終わってしまったら、僕がそこに居る理由なくなっちゃうんだから。
 
 でね…もうラスト近くになって。さすがに、もうそろそろ出てくるだろうって頃になって。僕は、「ロマ崎はやらないでよ…」って願ってた。ロマ崎キャラは好きだけれど、それをここでやると、やっぱり逃げたみたいな印象になっちゃうと思ったから。くまは真正面から勝負して勝てるんだし、そのことだけは、僕はいちども疑ったことがない。だから、くま、勝負だって。そう願ってた。
 
 そして、出番。「お…?」と一瞬、思った。「噛み噛みキャラの方か…!」。入場しながら、早口言葉をくちずさむ(twitterで分かったけれど、そうか、あれドリフか)。お客さんとの掛け合いで、まあちょっと噛み合ってない(噛みキャラだけに)ところもあったけれど、「掴みもオッケー」って感じで*。そこから、怒涛の48/46メドレーがはじまった。
 
(*追記:ゆめちもそうだけど、部分的にキャラをやるのは、それはもちろん全然オッケーなのよ)
 
 「メドレー」って聞いた時はね…正直、「一曲一曲ちゃんとやった方が良いんじゃない…?」とも思ったの。世界観を作れるからね。でも、あのメドレー、良かったなあ…。かわいくて、かっこよくて、全力で全開で汗かいて。思いっきり踊って歌って。それでこそ、くまだって。よくやったって。たくさんたくさん褒めてあげたくなった。
 
 「名探偵」ね~…。もちろん、くまにとっても大切な曲だし、くま推しにとっても、とても大切な曲(リクアワもう入れちゃったし←)。それをやってくれる気持ちはやっぱり嬉しいよ。美浜とかリクアワで披露したこともあるけれど、映像で残る形でのソロでの披露ははじめてだし、その意味では「永久保存版」だと思うのね。客席もすげえ盛り上がってたしね。
 
 ただまあ、「くま推し」のための選曲だったなあって。あ、でもだから良いのか。ぼく(ら)のために選んでくれたってことだから。わーいヽ(^。^)ノ←
(あの最後のメッセージもね、良かったし🍀)
 
 
まあ、そんなこんなで。
 
 ちと思ったのは、48/46系の曲とか、昔の曲とかをやる子はいるのだけれど、(ひょんさんの好きな)ベビレの「夜明けBrand New Days」とか、BiSの「nerve」みたいな、現代アイドル界のキラーチューンにチャレンジする子がいなかったこと。アニソンもなかったしね。そういう、一歩間違えれば非難殺到しそうな危険な橋を渡る子がひとりくらい居ても良かったかなと( ..)φ
 
 最後にお披露目された8期生はどうなんだろうな…やっぱり、なゆちゃん(4番ちゃん)がいないってのが、どうしても引っかかっちゃって。「ああ、ここになゆちゃん居たらなあ」って。そんなことばかり考えてた。だから、8期では誰を推しにするかとか、まだ決めらんないな…。ちとかわいいなと思った子もいたけれど←
 
 それくらいかな。ライブ・ビューイングが途中で終わってしまったり、色々と改善点もあると思うけれど、このソロ・コンサート、全体としては良かったなあと思う。良いコンサートだった、と思う。