ファンタスティック・フォー
FANTASTIC FOUR
2015年アメリカ、100分
監督:ジョシュ・トランク
主演:マイルズ・テラー
概要
マーベルコミックスの中でも長きわたり愛されている原作を基に、ヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」誕生の瞬間を描くアクション大作。『クロニクル』で長編デビューしたジョシュ・トランク監督と『X-MEN』シリーズの脚本などを務めたサイモン・キンバーグがタッグを組み、事故で特殊能力を得た若者4人の成長や苦悩、地球を守る壮絶な戦いを映し出す。『クロニクル』などのマイケル・B・ジョーダン、『セッション』などのマイルズ・テラー、『リトル・ダンサー』などのジェイミー・ベル、『127時間』などのケイト・マーラらが出演。(シネマトゥデイより)
感想
う〜む…。こりゃあ困ったぞ。
良いところが見当たらない。設定もストーリーもありきたりで、すべてパターン化されている。すべてどこかで見たような気がするし、展開も読め読めだ。
マーベル流のユーモアさや小粋さもないし、CGもショボい。異世界のワクワク感もないし、登場人物たちがバカすぎて切迫感もない。能力をどう使うかという工夫も、X-MENのような能力者の葛藤もない。なんにもないんだ。
低予算映画だった『クロニクル』は、あれはあれで面白かったけれど、この監督はこの規模の映画を撮る力が明らかにないんだろう(まあ、いちばんの問題は脚本だと思うけれど)。
☆☆★(2.5)
物語2.0
配役3.5
演出3.0
映像3.0
音楽3.0