ボクはなぜ、アイドルの茶髪が許せないのか2(好み) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


2.好み

 まず問われなければならないのは、それは単にボクの好みの問題じゃないの? という問いでしょう。

 ボクはそれを否定することは出来ません。かつて一目惚れした子は、まさに黒髪が印象的な子でしたし、これまでデートしてきた子も黒髪の子ばかりです。そういう意味では、明らかに黒髪はボクの好みなのでしょう。

 ただ、それだけではない…。これは以前にも書いたことですが、前に好きだった子は、黒髪ではありませんでした。その子は、まるで月面にでもいるかのように軽やかに歩く子で、このブログに置いてある恋愛関連の詩の多くは、彼女のことを書いています。

 そして…ここが重要なのですが…その子は出会った時からすでに髪を染めていたのです。でも、好きになった。ですから、こと恋愛に関しては、黒髪かどうかはボクにとって絶対的なものではありません。

 あるいは、もっと別の例を出しても良いでしょう。これは実際の存在であるアイドルとはまるで異なる例ですが、実際の恋愛対象ではないという点では、アイドルと重なる例です。

 ここ最近のアニメにおいて、ボクが思う最良のヒロインは、市松こひな(操操れ!コックリさん)、加藤(冴えカノ)、ヘスティア(ダンまち)と、これまた見事に黒髪キャラクターが並んでいます。

 でもここに、現在放映中のアニメでボクがもっとも気に入っている、間宮桜(境界のRINNE)とうまるちゃんを加えるならば、印象はまったく異なるでしょう。つまりここでも、黒髪かどうかは絶対的な基準にはなっていないのです。

 これらの例におけるボクの態度は、明らかにアイドルに対するそれとは距離があります。それらの例では、「似合っていれば良い」と思っている部分が確実にあるのです。

 なぜそこに距離があるのか、その答えこそが、「ボクはなぜ、アイドルの茶髪が許せないのか?」という問いの答えにもなるでしょう。

つづく