ブラジルW杯徒然2(オランダ) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


 まさかスペインが5点も取られるとはね…時代の潮目が変わる時ってのは、あとになって分かるものですが…この試合がそれだったのかなと。

 オランダは明らかにスペインの裏を狙ってましたよね。スペインは両サイドバックが高い位置を保ち、それをフォローするため、両CBがかなり距離を取って守るのですが、その隙間を狙われていたという感じです。

 特に印象的だったのが、オランダの1点目と2点目。

 左サイドのブリントから、かなり早い段階(スペインの守備が整わない段階)でアーリークロスが入り、それぞれファンペルジーとロッベンが守備陣の裏を取ってゴールを奪いました。

 あのタイミングであの質のあの精度のクロスが入ってくる…それだけでも充分に脅威なのですが、やっぱりオランダ攻撃陣の個人能力というものを非常に感じましたね。ギリシャみたいなサッカーをオランダのような(個人技に優れた)チームがやったらどうなるか…

 ベルジーは(あれだけのロングクロスを)ダイレクトで、しかもループ気味にヘディングシュート…あれは間違いなく、今大会ベストゴールのひとつということになるでしょう。

 ロッベンの方は、あの左足のトラップが素晴らしかった…あれで勝負決まってましたね。まあ…そもそも、ロッベンとかファンベルジーをペナルティエリア内で(一瞬と言えども)2mも離しちゃいけないんですよ。



 さて、いよいよ明朝(6/15、10:00~)は日本戦です…コートジボワール…このグループでもっともイヤな相手が初戦の相手です。