分からなくなったこと | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


 おとといのショックが尾を引いている。昨日は、なんだかずっと頭がボーッとしていた。まなつまつりなの場合は、ずっと前から覚悟していたし、なんなんぺんぺんの場合も、直前にはかなりマズイ雰囲気があった。今回の場合も、ゆかみは(ある程度)覚悟していた。

 あーさは…まったく無警戒だった。真木子まいまいも「気付いてあげられなかった」という感じのことを言っていたけれど、そんなに悩んでいるなんて、まるで気付かなかった。ほんの一週間前に、「(あーさは)5人が抜けた後の研究生公演をグイグイ引っ張っていくべきメンバー」だとか書いていたノーテンキな自分に、ウンザリしてしまった。カウンターパンチを食らったみたいに、何にも考えられなくなってしまった。

 まとめサイトは閉鎖(あるいは方針変換)してしまったし、6期ぐぐたすは存在しない。ボクはこの感情を共有する術を見い出せずにいた。ぐぐたすのストリームや公式ブログは、(もちろん、触れている子も居たけれど)まるで、ほとんど何ごとも起こらなかったかのように3.11になっていった。

 分かっているんだけどね…このタイミング、6期がぐぐたすをやっていないということ、そもそもあまり接点がないということ…だけど、ボクにとってはSKEの一大事なのに、その気持ちを共有できないということが、どうにも堪らない気持ちにさせた。

 「SKE」と言った時に、きっとボクが思う「SKE」と、彼女たちが思う「SKE」は違う。みんながみんな違う「SKE」を自分の内に持っている。考えてみれば、それは当たり前のことなんだけれど、じゃあいったい「ボクら」ってのは、どこにあるんだろう…そんなことを考えた。

 3.10はボクにとって個人的にも少しだけ意味のある日で、3.11は今さら言うまでもない…何だか色んなことが重なって、ボクはもう何だか良く分からなくなってしまった。どういう気持ちでいれば良いのか、それが分からなかった。
 
 「みんなが心をひとつにする」この日に、つぎつぎと震災関連の投稿が流れていくのを眺めながら、そんなこと比べるべくもないと分かっていても、ボクはどうしても気持ちを切り替えられずにいた。頭がボーッとして、なんだか置いてきぼりになった気さえした。
(念のために書いておきますが、ボクは3.11はとても大事な日だと思っていますし、個人的にもあの日からずっと継続して支援は続けています。ボクなりにですけどね)

 くまちゃんのモバメが前日から来ないことが不安でありつつも、逆に(その心境が理解できて)少しだけ救いになったりもした。

 よりにもよってこんな日に学校へ行かなければならなくて、小田急は人身事故で遅れていて、ふさぎこんでいる気持ちをどうにかしたくて持って行った『よつばと!』を読んで、時間を潰したりした。天真爛漫なよつばの姿にホッとしながらも、その姿にどこかあーさの影を見い出して、やっぱり悲しくなったりもした。

 夜、くまちゃんから2人についてのモバメが来た。少しだけ安心した。まいまいのぐぐたすに胸がギュッとした。りょうはのアメブロに泣きたくなった。2014年の3月11日は、そうして更けて行った。

 …花は今日も咲いている。なるちゃんが朝一のモバメで2人に触れていた。