6期生メンバー短評の後半です。全体的に、後半の方が分量多くなっちゃいまして。段々と筆がのってきてしまったもんで(^_^;)>
動画の公式ファイル→http://radio.commufa.jp/tokai/ske/
後藤真由子
先日、アンダーデビューも果たしたまぁたん。最近ではダイエット部の活動でも注目を浴びています。ちなみに、前回の短評では「(横に)大きくなり過ぎないよう注意」とか書いてました、ボク(^_^;)>
ただ、サボりがちみたいで、ナゴドのコメダだったかな? ケータリングの前で屯しているのをかおたんに見つかって、マジ凹みしている姿がなんだか妙に微笑ましかったです。ああいう普通の女の子っぽいところ(痩せなきゃって言っているのに、誘惑に負けちゃうところ)が、まぁたんの魅力でもあります。
しかしながら、ある日の公演MCでは、かおたんに「メイドの方が向いてる」とか(もちろん冗談で)言われて、本気で悲しげな顔をしていましたね…。かおたんも「しまった」と思ったらしく「冗談だよ」とすかさずフォローを入れていました。
中学生の頃は「モテ期」だったというまぁたん、しかしアイドルになれば周りはカワイイ子ばかりですから、自信をなくしてしまう部分もあるんでしょう。頭が良くて初期6期生の影番だった(ってのはボクの勝手なキャラづけですが-笑)まぁたんだからこそ、なおさらそう感じてしまうこともあるのかも知れません。
たしかに、ダイエット部は(アピール的な意味でも)継続した方が良いとはボクも思いますが…。
でも、まぁたんはもっと自信を持っていいんですよ。カワイイんだから。大事なことだから2度言います。まぁたんはもっと自信を持っていいんですよ。そうすれば、(色々なことに対して)もっと余裕をもって自然な反応を返せるでしょうし、ほんわりとしたまぁたんの良さがもっと出てくると思うのです。
佐々木柚香
大組閣の結果、SKEにはだーすー/みるきー/らんらんと、48グループを代表する「釣り師」たちが勢ぞろいすることになったのですが、研究生には隠れ釣り師のゆっぴーがいます。
先日、待望のアンダー・デビューを果たしたゆっぴー。入ってきた当初は、右も左も分かんないような感じで、「ホントに大丈夫かいな?」と思わせましたが、ここ半年で急激に上昇カーブを描いてきています。
どうやら想像以上にアイドル向きの性格をしているのかも知れません。長らく秘密にされてきたゆっぴーの握手会技「恋人ツナギ」が劇場でお披露目された時は、会場中が度肝を抜かれました。じつは天使どころか小悪魔だったという…(* ̄艸 ̄)
「ふわふわ天使」と「小悪魔」という2つの面を見せることで、ファンの心を掴み始めたゆっぴー。最近は自信もついてきたんですかね。公演で積極的に前に出ていく姿勢も見られるようになってきています。
空美夕日
『狼とプライド』ではりょうはのアンダーを務める空ちゃん。空ちゃんと言えば、「変顔」です。前回の短評で「なにかひとつ、誰にも負けないものを作った方が良い」と言ったように、なにか特徴があるということは、それ自体、もちろん良いことなのですが…。
ただ、「変顔の子」と覚えられたとして、それでファンになるかどうか…よしりんが「アイドルの変顔キライ」と言っていたように、そこはかなり微妙なところでしょう。たとえば優子のように、何でも出来る子が変顔をすることで親しみが湧く、というのはあるでしょうが、現状、空ちゃんの場合は「変顔の子」という印象が突出してしまっています。
まだアイドルとしての自分を客観的に見ることが出来ていないのかな…と。だから、戦略も立てづらい。まあ、若いから仕方がないのかも知れませんが、周りの同世代の子でもかなり戦略的にやっている子は沢山いますからね。今度は博多のボスなつみかん(空ちゃんの一コ下)がSKEに来ますが、彼女なんてきわめて戦略的です。
周りの同世代の子がどういう風に考えてやっているのか、自分自身のアイドルとしての武器はどこにあるのか。もっともっと周りを見て学んで、自分自身を見つめて考えて…という時間が必要でしょうかね。
笑顔が印象的ですし、うまく行けば美人さんになりそうなので、あとは自分が自分をどういう風に(どういう方向性で)磨いていくか…それが大事かな( ..)φ
竹内彩姫
練習の虫らしく、四六時中レッスンをしているらしいさきぽん。ただ、子ども特有の危うさというのかな…それを感じる時はありますね。ガラスの純粋さというのかな…そんな感じ。ケガをおして公演に出ようとしたりね。そういう部分はさきぽんの美点ですが、ただ…不安になってしまう。
ボクら大人は「さきぽんはまだ若いんだから、そんなに焦らなくても」と思うのですが、でも若いさきぽんにとっては、目のまえのことが全てなんですよね。そういう、目のまえのことが全てだっていう感覚は、ある意味ではアイドルの資質そのものでもありますが…。まあ、本人も「足の事を考えて少しはいたわる様に」と書いていましたし、少しづつ大人になってきてはいるんでしょう。
昇格は逃してしまいましたが、とにかくポテンシャルは凄まじく高い。これまで何度も書いてきましたが、りょうは、アズマリオンと並んで、ボクが6期生をはじめて見た時に光を感じたのがさきぽんでした。だから(というのは変ですが)、絶対にポテンシャルはある。バシッと決めた時の美しさなんて、りょうはに勝るとも劣らないものがあります。
ボクはりょうは&くまちゃんが抜けたあとの研究生センターにはさきぽんが相応しいのではないかと勝手に思っています。あーさはすでに玲奈ポジですし、ゆめちには『枯葉のステーション』がありますからね(それに、ゆめちはどちらかと言うとボランチタイプですし)。
ただ…やっぱり焦らないで欲しいって気持ちもありつつ…精神的に丸くなった方がファンも増えやすいだろうなとも感じつつ…でも、ガラスの脆さと美しさを同時に感じつつ…
さきぽんを見ていると、「偽りだらけのこの世界で 愛をまだ信じてる 少年らしさは 傷口だけど 君のKNIFE」という『MIND CIRCUS』(中谷美紀)の歌詞が思い起こされて仕方ありません。
「世界は変わるよ 君が想えば…」
野口由芽
ゆめちは大好きです<(__)>
なんか、応援せずには居られないような子なんですよね。6期生のなかでは、もっともしなやかなダンスを見せるゆめち。あれだけアンダーとして貢献しておきながら、なぜか昇格を逃してしまったゆめち。辞退者が出たんだから、代わりにゆめち昇格でも良いんじゃないのとか言いつつ…でも、まあ決まってしまったものは仕方ありません。
こういう時に、「ゆめちは色々なことが出来るけれど、ちと器用貧乏なところがあるから何かひとつ武器を見つけた方が良い」…という考えをすることも出来るでしょう。でも、ボクはそうは思わんのです。そもそも、ゆめちが昇格できないこと自体が変なんだから…って、それは置いておいて←結構しつこい
自分に限界を定めないで、全方位に展開していこうとするのはゆめちの良いところでもあるんですよね。だから、最初は「マジメ」と言われることに悩んでいましたし、それが武器になると気付いてからは、積極的にアピールしようとしています。なんかね~…そういうゆめちを見ていると、泣きそうになるんですよボクは。
それに、ゆめちはすでに武器を持っているんですよ。それは、あのマジメなまなざしです。研究生公演ではソロ曲『枯葉のステーション』を担当しており、カメラ大好きゆめちにとっては絶好のアピール機会になります。
ただ、どうですかね…(舞台監督さんがどう考えるかは分かりませんが)世界観のある曲ですから、むしろ役に入りこんでしまって、(たとえば床とか天井とかあさっての方向を見て)絶対にお客さんともカメラとも目を合わさないという手もあるのかなと。そうすることで、他の曲で目を合わせる効果が倍増する…って、要は「ツンデレ」の効果なわけですけど(* ̄艸 ̄)
まあ、それはあくまでもボクが舞台監督だったら…という妄想話なわけですが、ゆめちは何よりもあのマジメなまなざしが最大の武器なので、それを「どう使うか」というのが、アイドルとしての戦い方のベースになってくるでしょうね。
でも、それよりも何よりも…カワイイよ!ゆめち!←ただの応援(* ̄艸 ̄)
研究生公演ノススメ「ゆづき&ゆめち」
日高優月(チームK2昇格)
天性の明るさとパワフルなダンスで昇格を決めたゆづ。6期生でもっともしなやかなゆめちのダンスが「柔」だとすれば、「剛」の極致にあるのがゆづのダンスです。その才能も天性のものらしく、ダンス経験がないのにすでにダンスメンとしてのポジションも築きました。
ただ、井田ちゃん/るか/ゆめち辺りのダンス経験者に比べると、やっぱりまだ粗削りだな~と感じるところはあります。もう一歩前に進むためには、やっぱり地道にやっていくしかないでしょうね。体が硬いと感じる時があるので、柔軟は必須でしょう。才能は恐るべきものがあるので、突き詰めていって欲しいなと( ..)φ
パフォーマンスの鬼みたいなところのあるゆづですが、MCでも持ち前の明るさを武器に見せ場を作れるようになってきました。以前は、お題に答えても「それどこが面白いの?」みたいに言われていた時もありましたが(* ̄艸 ̄)
思い切りの良さと明るさが武器なので、昇格しても物怖じせずにやってもらいたいです。見ていて楽しい気分になる子なんで、るかと一緒にK2というのはチームカラーにも合ってるでしょうね。まあ、りぃちゃんとゆづが揃い踏みする楽屋ってのは、ちとウルさそうですが(笑)
研究生公演ノススメ「ゆづき&ゆめち」
山田樹奈
SKEの「リアルぽぷら」ことじゅなっこ。髪をサイドポニーからノーマルポニーにして、なおさらぽぷらっぽくなりましたな…って、まあボクが言ってるだけなんですが(^_^;)
じゅなっこの場合は、すでにキャラクターが固まっているので、MCにしろ何にしろ、そういう意味ではやり易いと思うんです。すべてそこから逆算して作っていくことが出来るわけですからね。
かおたんもじゅなっこのそんなキャラクター(純粋な子ども)を活かして、MCを作っているようなところがあります。じゅなっこに変なこと吹き込んだらアカン(笑)…ってだけで笑いが取れるわけですな、要は。
「賢さ」を感じさせる子でもあって、自身でMCを回していく力もあります。かおたんコメダでは、「ダンスとかは苦手なので、それ以外の部分でアピールしていきたい」というようなことも言っていましたね。精神的にも安定している感じなので、遠からず頭角を現してくるでしょう。
現研究生では、かおたんの助手として溺愛されているじゅなっこ。以前、かおたんの助手は同じ山田のちょきんちゃんだったので、もしやすると、これはじつはエリートコースの可能性が…(* ̄艸 ̄)
研究生公演ノススメ「ダンスメン&じゅなっこ」
山本由香
枝豆が大好きなゆかみ。おっとりした雰囲気で人を癒してくれる力を持っています。俗に言う「癒し系」ってやつです。前回の短評でも「苦労して苦労して報われるタイプ」と書いたのですが、とにかくマイペースです。まあ、ガツガツしたゆかみってのも、見たいような見たくないような(* ̄艸 ̄)
あの雰囲気はラジオで最大の力を発揮するかも知れません。『1+1は2じゃないよ!』に登場した時のおっとりとした声と雰囲気には癒され過ぎました。あれは絶対に武器になります。ラジオというのは、滑舌どうこう以前に、自分の時間を持っている人が強いんですよね。声も良いですし、ゆかみにもっとラジオの仕事をください<(__)>
ゆかみは…なんかね~…向井潤吉の絵に出てくる民家の軒先に立っている木のような、雪の中でも風の中でも泰然としてそこに立っている木のような、そんな雰囲気があるんです。うっかりしていると見過ごしてしまうかも知れない。でも、そこに立っていることに気づいたら、もう目を離せなくなるような、そんな木です。
大組閣のあと、「私も諦めたくないな!!!!!」と書いていたゆかみ…そう、あきらめなければ、いつかきっと花は咲きます。春の来ない冬なんてないのですから。