乃木坂7th選抜について | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


「乃木坂7th選抜」

1.堀ちゃんセンター

 乃木坂46の最新シングル選抜が発表されました。Yahoo!のトップにも載っていたように、2期生の堀未央奈ちゃんがいきなりセンターの大役を任せられたことが話題を呼んでいます。

 まあ、どうなんですかね。実際に見てみないと、どんな感じになるか判断がつかないところもあります。ただ、理解できないことはないです。ボクは2期生の中ではとりわけ堀ちゃんを高く評価していて、

twitter(5/20)
『乃木どこ』に2期生登場、パッと見た感じ、岐阜の子(堀さん)が昔の玲奈を彷彿とさせる感じで目を引くかな…
ブログ(8/22)
乃木坂はオーティションの段階でかなりの逸材を取っている筈なんです(2期の堀ちゃんなんか素晴らしい)。

 とか書いてるんですよね。まあ、ボクが言うまでもなく最初から「玲奈にそっくり」と話題になってましたしね。だから、そういう意味ではちゃんの抜擢は分からないことはないんです。

 乃木坂は人数が増えているので、ただの仲良しグループじゃやっていけませんし、切磋琢磨していくためにも、「対立の構図」(選抜vsアンダー/1期vs2期)が必要だってのは、ボクも感じていることです。その点から見れば、(2期生の加入が遅れたので、現状、1期と2期に差があり過ぎるから)2期を引き立てるって考えも分かります。

 ただ…いきなり「センター」ってのは、当然、それとは別の思惑がある筈で…。最近、秋元さんがやっていることって、余りにも分かり易くて詰まんないんですよね。「サプライズ」と言いつつ、ヲタの文脈に回収できるものしかやっていない。

 たとえば、こじはるのセンターも「さっしー優子まゆゆ…誰がセンターに相応しいか」って論争と、「次世代センターは誰だ?」って言説に対するカウンターとしてしか機能していない。「みんなこう言っているけれど、じつはボクには違うものが見えています」って意図が透けて見えてしまうんですよ。

 それはつまり、「みんなこう言っているけれど」ってところに主眼があって、本当に自然発生的に出てきた選考ではない感じがする。だから結局、内側でクルクル回しているだけの印象になってしまって、外に対する訴求力を失ってるんですよね。

 ちゃんのセンターってのも、なにかそれに近い匂いがします。ヲタが「白石vs生駒」って図式(広げても八福神の内の誰か)で考えているから、「いや、ボクは違いますよ」と言う…それってなんか、ただのアマノジャクになってしまっている気がするんです。だけど、「逆張り」って手はそう何度も通用するもんじゃありません(予定調和を崩すことすら予定調和と化してしまう)。

 まあ、「ひょうたんから駒」って言うように、意図はどうであれ、結果的にいい方向に転べば良いわけですけどね。チャンスはもらった。あとはちゃん次第でしょう。

 ガンバレ(*^_^)b


2.アンダー⇔選抜

 アンダーから選抜に入ってきたメンバーでは、あしゅりんみさみさは予想していました↓(まあ、これはアンダーのポジを見れば、誰でも予想できたでしょう)

Twitter(7/15)
そうそう…アンダーセンターのあしゅりんは次の選抜に入りそうだね。みさみさもかな。

 少々、予想外だったのは、(みさみさ含め)初選抜のメンバーがかなり多く入ったこと。川後Pひめたんも入ったのかな。個人的には、最近、まあやが良い感じだと思っていたのですが、あのカエル・リレーでケチつけたかな~って感じがしてます。もらったチャンスは活かさんとね…


3.にゃんさゆ

 初選抜メンバーが入ったってことは、当然、落ちていくメンバーもいるわけで…乃木坂のボク推しさゆにゃんも初めて選抜から落ちてしまいました(;一_一)

 こういう時に「もっとこうすべきだ」とか「ああすべきだ」とか言うべきではないのかも知れません。黙って応援するのがファンなのかも知れない。まあでも…ボクがどう見ているのかということくらいは(自分のブログですし)書いても良いでしょう。

 正直、落ちても仕方ないかな~って雰囲気はあったんですよね(じつはtwitterでもちと厳しいことを書いてます)。ここ最近の『乃木どこ』でも『Nogibingo』でも、目につくような活躍はしていませんでした。むしろすべてのチャンスを棒に振っているようだった。

 だけど、それよりなにより気になるのは、彼女が今回の結果を受けて、こう言っていることなんですよね↓

ただ頑張る。だけじゃなく、ちゃんと結果も残してきた。
まだ努力が足りないのでしょうか...

 しかし、その結果というのが、「ダンス七福神に選ばれ」「歌番組でワンフレーズだけどソロで歌わせて頂き」「何度かフロントも務めた」と…さゆにゃんが頑張っていないとはボクは決して言いません。確かに頑張っているんでしょうし、その頑張りは運営に認められてもいるんでしょう。

 だけど、ボクから言わせれば、それらは「結果を残した例」じゃなくて、運営に「チャンスを貰った例」に過ぎません。「そこに選ばれたこと」ではなく、「選ばれて何を残せたか」が「結果」なんです。

 たとえば、練習で頑張って、ある試合で起用してもらった(さゆにゃんが言ってるのはここまで)。普通、それは「結果」とは呼ばない。起用されたんだったら、その試合でこそ「結果」を残さねばならんのです(言いかえればファンを分捕ってこなければならない)。正直、ボクが監督だったら、起用しただけで結果を残したような気分になってしまう選手だったら外しますね(だから外したんでしょ…ということ)。

 さゆにゃんは今後どうすべきか…ボクは彼女が頑張らないとは思いません。あの子は人一倍、根性のある子ですし、ボクもそこが好きなんです。ただ…「トークは成長するかな~…」って疑問は少しありますね。バラエティでは面白い雰囲気を見せる時もあるんですけど…パッと振られると固まってしまう時がある。

 まあ、誰しも得手不得手はあるものです。トークが苦手なんだったら別のところで勝負するしかない。なぁちゃんも似たような感じですが、彼女の場合は圧倒的な握手会人気があります。もともとの「推され」じゃなくても、あれだけ人気があれば流石に外せないでしょう。逆に星野ちゃんくらい落ちてしまうと、「推され」でも外さざるを得ない。

 そういう点から言えば、さゆにゃんはまだ「外せてしまう」位置にいるってことですよね。だったら、(何の分野であれ)「もうあの子は絶対に外せないだろう」ってくらいの有無を言わせぬ存在になってしまえばいい。今回のブログで、最後に「絶対にこのグループのトップになります(* ^_^ *)!」と書いてきたさゆにゃんには、まだ野心があります。

 まあ、正直、外からファンを分捕って来れなければ、このグループでトップになることも出来ない筈なので、中の序列でゴチャゴチャ争ってたってしょうがない(ってのは、ななみんが良く分かってる)とは思うんですが(つまり、グループに何を与えられるのかが大事)、しかし何もやらないことには何も始まりません。

 ボクはその野心を応援します(*^_^)b


今回の登場メンバー:堀ちゃん(堀未央奈)、まいやん(白石麻衣)、生駒ちゃん(生駒里奈)、あしゅりん(齋藤飛鳥)、みさみさ(衛藤美彩)、川後P(川後陽菜)、ひめたん(中元日芽香)、まあや(和田まあや)、さゆにゃん(井上小百合)、なぁちゃん(西野七瀬)、星野ちゃん(星野みなみ)、ななみん(橋本奈々未)