研究生公演ノススメ「ゆづき&ゆめち」 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
研究生公演ノススメ
 
4.ゆづきとゆめち
 
 プロフィール写真でも、MCで話している姿でも、パッと見、ゆづきはどこにでもいるような普通のカワイイ女子高生です。それほど引っ掛かるところはないかも知れません。でも、ステージで曲がかかった瞬間に豹変します。まるでスイッチが入ったかのように輝き始めるんです。
 
 あれは何だろうね…ずば抜けてダンスが上手いわけでもないんですが、とにかくキラキラ感が半端ないんです。思えば、あっちゃんもそうでした。一見、どこにでもいる普通の子なのに、ステージ上でのオーラは半端なかった。ステージに立った瞬間、まるで別人のように輝き出すんですよね。
 
 踊っている時のゆづきは、カワイイってよりもむしろカッコいい。ナン・ゴールディンの写真に出てきそうな女性ってのかな…分かりにくかったら、ヌーヴェルヴァーグ映画でもロートレックの絵画でも良いけれど、自然体だけど、どこか気取っていて、しかもそれが板についているような女性の雰囲気になるんですよね。ゆづきは良い…
 
 一方、ゆめちはまた少し違います。ゆめちの場合は、別人ってよりも、ゆめち自身がそこに居る感じ。これは全然悪い意味じゃなくて、たとえば役者さんでも、役に入りこむ役者もいれば、自分の方に役を引き込む役者もいるでしょう。織田くんなんかが後者の典型的なタイプなのですが、ゆめちのパフォーマンスもまた後者のタイプです。
 
 (ゆかみもそのタイプかな。踊ることで自分自身の物語を語ることが出来るタイプ。ゆかみのパフォーマンスを見ていると、「レッスン頑張ってるんだろうな」って裏側の姿が見えてきて、一生懸命さがこっちに伝わってくるんです。それが伝わってくるから泣けてきてしまうんですよね)
 
 ゆめちの場合は、その真摯なまなざしが何より魅力的です。いつもまっすぐなゆめちがパフォーマンスするからこそ、ボクは心を打たれるのです。表現もすごくストレートな表現でヘンなクセがない。(良い意味で)ケレン味たっぷりのくまちゃんと、まっすぐなゆめちの表現を見比べているだけで楽しい (* ̄艸 ̄)
 
 ボクは良くこうやってゆめちを比較対象に出すのですが、パフォーマンスがつねに安定しているので、ゆめちを基準に見ていくと楽しめるんですよね。サッカーで言ったらクルソーレ・タイプのボランチみたいな、つねに走り回ってバランスを取ってくれるような、そんな安心感があるんです。サッカーでもボランチの良さが分かってくると試合観戦の楽しさが倍増しますよね(*^_^)b
 
SKE48 2013年8月12日研究生公演 影アナ 野口由芽 公演レビュー
(これゆづき自分の名前言っとらんじゃん-笑)
 

 
今回の登場メンバー:ゆづき(日高優月)、あっちゃん(前田敦子)、ゆめち(野口由芽)、ゆかみ(山本由香)