『美しい稲妻』の特典映像に関するetc. | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


SKE48『美しい稲妻』の特典映像に関するetc.


「特典映像の品格」

 今回の特典映像。最初に言っておくと、ボクは楽しめましたし、特典映像では、こういう企画こそをやって欲しいと思います。前回『チョコの奴隷』のあまり品の良くない特典映像とか、2度は見る気しませんでしたからね。ただ、今回の特典映像もパーフェクトではありません。色々と言いたいことはあります。

 自分が好きなことを謳い上げる方が良いってのは、分かってるんですけどね…でも、ボクはこういうやり方しか出来んのです。些細な水漏れでも、放っておけばその内エライことになります。おかしいと思ったことがあれば、ボクはどんどん言います。それが実際に届くかどうかは別としてね。


1.スケジュール調整

 まず、運営の問題です。スケジュール調整どうなってんのよと。もちろん、忙しいのは分かります。分かりますけど、SKEのシングルですよこれ。ここで頑張らなくてどうするんですか。

 まあ、「珠理奈」「玲奈」「ちゅり」「あいりん」辺りが一部参加だったのは仕方ありません(ホントは良くないんだけど)。でも、若手有望株の「なおちゃん」とか、K2兼任でみんなが注目している「みなるん」とか、ある意味いまのSKEを引っ張っているひとりである「かおたん」とか登場しないってのは何なのさ。ファンをバカにしてんのかと。

 それでも「なおちゃん」と「みなるん」のファンは、MVに登場するだけマシかも知れません。総選挙24位の「かおたん」が、このシングルの映像に一切登場しないってのは、あまりにもヒドくはないですか。ファンを一体なんだと思っているんですかと。少なくとも、かつての特典映像では、参加できなかった「ゆいみん」がワイプに登場して謝ってましたよ。それくらいの配慮もできんのかと。

 こんなことしてるから、「支配人はいったいどっちを向いてんだ」って話になるんでしょう?


2. コンテンツ制作能力

 もちろん、コンテンツ自体の問題もあります。この特典映像は制作会社に頼んだようですが、「ホントにプロが作ったの?」と思うようなところがあります。

2-a.MC
 まず、スタジオで何が起こっているのか、だれも掌握しきれてない。60人以上いるスタジオで全体をコントロールするのは、そもそもムリだって話ですけどね。それならば、たとえばMCにはSKEを良く知っている人(たとえばクロちゃん)を起用するとか、そういう手が考えられたでしょう。メンバーをまったく知らないで、あの状況をコントロールするのは不可能です。

 だって、5期生の「ちょきん」が研究生チームのリーダーだと聞いて、「フレッシュだ」とかいうリアクションをするMCじゃ、メンバーも安心して任せられんですし、自分の特徴も出せないじゃないですか。たとえば、バットさんやバナナマンさんを見てると分かるのですが、優れたMCは「こういう状況だったらこの子に振ればいい」ってことを良く知っています。それは、ちゃんとメンバーの特徴をおさえているからですよね。

 特典映像のMCが、「だーすー」とか「ちゅり」の名前すら知らんなんて問題外ですし、そんなMCを使うんだったら、せめてメンバーに名札をつけるとか、そういう工夫が必要だった筈でしょう。MC席に顔写真付きの名簿が置かれていたようですけど、あんなもん焼け石に水です。

 果たして、今回の企画でMCに名前を呼ばれたメンバーが何人いたでしょうか? あれでは、メンバーが特徴を出したくても、それを出していくのは難しいです。だって、拾ってくれるか分からんですからね。それだったら、「にしし」辺りが司会をやった方が良かったんじゃないのと…(ー ー;)

2-b.カメラワーク
 MCの力不足はカメラワークにも影響しています。MCがキッチン以外(ひな壇)の状況を把握していないので、カメラもまたおさえられていないのですね。とにかく、ひな壇の表情/行動を捉えられてないのが痛すぎでした。なにやら面白そうなことが、たくさんありそうだったのに。「えごちゃん」にちょっかい出す「KDまさな」とかね(* ̄艸 ̄)

 それだったら、メインのカメラ数台とは別に、各チームに一台づつハンディカムでも渡しておいた方が、はるかに良い画が撮れたんだと思います。素材として使えるかどうかはまた別の話ですが、でも、メンバー自身も動画を上げる時代ですし、「かおたん」のコメダがNHK-BSの素材として使われる時代ですよ(笑) メンバーの方が制作会社より先に行ってるって何なのさと。

 百歩譲って、カメラの台数に限りがあるのは仕方ないとしても、MC席にはムダにカメラが行ったりするんですよね。いくら大物ゲストとはいえ、どうせ試食の時には映るんだしSKEメインの番組なんだから、調理中のMC席なんて音声だけ行ってれば充分なんですよ。試合の最中に実況席を映すヤツがどこの世界にいるんだって話です。

2-c.ゲスト
 そうそう…大物ゲストと云えば、阿藤さんが割りと使えなかった(;一_一)…あの人、食べるだけで評価とか出来る人じゃないんですよね、きっと。(まあ、阿藤さんの「推しメン」は、ボク的にはすごい嬉しい人だったんですが)

 それから、すべてのチームの試食を終えてから、最後にまとめて得点を書いて発表した三回戦。あれは、食べたあとで一度ボードに書いてから、それを伏せたまま次の試食に行った方が良かったんじゃないのかな? あれ、きっと忘れちゃったんですよ、他の味。

2-d.編集
 あとは、編集もヒドかったです。途中経過を報告する画面で得点のテロップが出ないとか何なの…そんなん初歩中の初歩でしょと。なにより気になったのは、罰ゲームの場面。あれだけ引っ張っておいて、ほとんどメンバーの表情を映せてませんでした。切り方もヘンだったし妙に短かったです。どうせまた、あのアホ運営が口出ししたのかも知らんですが。

 今年(2月ころだったかな?)の公演配信で、「カツオ」と「ゆっこ」のサイコーに傑作なMCをカットしたヤツらですからね。あんなんカットするよりも、他にやらなきゃいかんことがあるんじゃないのと。(そういや、「いぐっち」と「ももにゃ」って、やっぱりいつもくっ付いてるんだなと思ってしまった…。) まあいいや、ウンザリすることは山ほどあります。ホントにね。どの口で「アイドルなんだから」とか言えるんだろうね、あの運営は。

2-e.工夫
 閑話休題。少し話が逸れました。番組制作の問題。IHが各チーム一台しかないとか、電子レンジが用意されてないとか、包丁とピーラーが足りないとか…それ以前に、各チーム4~6人くらい居て、一品目しか作らないんじゃ、そりゃ人が余りますよ。手持ちぶさたにしてた人が何人もいました。

 だったら、一回戦ごとに各チーム2班に分かれて2品づつ作る(たとえば和食だったら「肉じゃが」と「みそ汁」)とか、あるいはゲーム的な要素を入れる(たとえば手持ちぶさたな子がクイズに答えると、先生からヒントを貰える)とか、もう少し工夫が必要だったと思います。

 料理得意なメンバーが活躍したのは嬉しかったですが、ただのお飾りになってる子も結構いたので、その辺りは勿体ないと感じました。せっかくメンバーが大集合して色んなファンに見てもらえる機会なんですから、ちゃんと考えてあげないと。

 それから、これはメンバー自身の問題なのかも知れませんが、たとえば試食をしてもらっている時に、メンバー同士でかぶってしまうことが多々ありました。あんなもん、横一列に整列するのがセオリーでしょう。まあ、SKEはバラエティ慣れしてないメンバーが多いのかも知れんですが、カメラの位置とか映り方を計算できてないってのは如何なもんでしょう。細かいことですが大事なことです。誰か教えてあげられんのか…ああいうのは。


3.ボク的MVP

 まあ、こんな感じですかね。言いたいことは。でも、メンバーは頑張ってました。それは本当に。ボク的MVPは、「やっぱり…さん」と言いたいところだけど、ガヤで頑張っていた(時にはうるさ過ぎた)「ゆかぴ」にあげます(* ̄艸 ̄)

 一応、ボク的MVPのご褒美として、ゆかぴ所属のチームK2曲を載せておきます↓ まあ、ほとんど何のメリットもないご褒美ですけど(* ̄艸 ̄)



SKE48チームK2 - 2人だけのパレード



今回の登場メンバー:珠理奈(松井珠理奈)、玲奈(松井玲奈)、ちゅり(高柳明音)、あいりん(古川愛李)、なおちゃん(古畑奈和)、みなるん(大場美奈)、かおたん(松村香織)、ゆいみん(松下唯)、ちょきん(山田みずほ)、だーすー(須田亜香里)、にしし(中西優香)、えごちゃん(江籠裕奈)、まさな(大矢真那)、かつお(桑原みずき)、ゆっこ(木下有希子)、ゆかぴ(山下ゆかり)