『きょんちゃんのけなげ物語、その7』
「きょんちゃんとしおちゃん」
48グループと云えば、「関係性消費」。この言葉は、メンバーそれぞれの関係性を見て楽しむという、ファンの消費傾向を指します。そこで意味を持ってくるのが「あだ名」です。あだ名はメンバーのキャラ立ちを助けるのと同時に、その名で呼ぶということが「48グループコミュニティ」の一員であるという指標になります。
たとえば、「さっしー」のことを考えてみましょう。これはボクの主観なのですが、ある人が彼女のことを「さっしー」と呼ぶのを聞くと、ボクは何となく身内のような気がします。それは、みぃなどの友だちが呼ぶ名でもあり、昔からのファンが呼ぶ名だからでもあります。
一方、「さしこ」と呼ぶ人は、ひとつメディアを経由して彼女を見ているような感じがして、ボクは、ちょっとした距離感を覚えます。「さしこ」というあだ名は、CMによって広まり、そしてスポーツ新聞など、いわば「外部」のメディアによって使われる「あだ名」だからです(メンバーでも親しみを込めて「さしこ」と呼ぶ人は居ますけどね)。
あるいは、先日、SKEへの兼任が決まったみなるん。当初、SKEメンバーは「大場美奈さん」とか、「美奈ちゃん」と呼んでいました。しかし、K2公演に初お披露目した日から、とりわけK2メンバーはちゅりを筆頭に、「みなるん」と呼びはじめたのです。それは、まさに彼女がSKEに受け入れられた瞬間でした。
呼び方ひとつで関係性を把握してしまう。それがAKBファンの特性です。したがって、48グループでは「あだ名」がとても大事になってきます。さてさて、長い前振りが終わりました(笑)
ここで我らがきょんちゃんです。道なき道をひたすら突き進む「全力あさって娘」きょんちゃん。チームメンバーを、他の人があまり呼ばないような独自の「あだ名」で呼びます。そして、「全力あさって娘」の本領は、特徴あり過ぎの子に対して、こんな「あだ名」をつけるところに発揮されます。
曰く、しおちゃん。曰く、ゆかちゃん…
…な、なんか普通です(・_・)
そんな名前、どこにでもいそうで、
「え~…しおちゃんって誰だっけ?」
「ゆかちゃんって誰だっけ?」
ボクはいつも、少しだけ考えてしまうのです。
(しおちゃん→金ちゃん。ゆかちゃん→ゆかぴ)
何より、はるたむを「はーちゃん」って…
昭和かよ!\(゜ロ\)
失礼、なんか…別の人を巻き込みました<(__)>
そんな、きょんちゃんとしおちゃん。
このたび、めでたく朝日新聞のコーナー「SKEのグッジョブ」に登場しました。なんだか、やったらアナウンサー姿が似合うきょんちゃん。この動画(↓)ちょーカワイイっす♪…あと、しおちゃんが珍しく滑舌よく喋ってた(* ̄艸 ̄)
(SKE48のグッジョブ)アナウンサーを体験↓
(SKE48のグッジョブ)磯原杏華さんの催しニュース↓
今回の登場メンバー:さっしー/さしこ(指原莉乃)、みぃ(峯岸みなみ)、みなるん(大場美奈)、ちゅり(高柳明音)、きょんちゃん(磯原杏華)、しおちゃん/金ちゃん(金子栞)、ゆかちゃん/ゆかぴ(山下ゆかり)、はるたむ(二村春香)、はーちゃん(片山陽加)、あやちゃん(柴田阿弥)