本日の公演でNMB48のあいにゃん(福本愛菜)が卒業を発表しました。こう立て続けだと、さすがにちょっと参っちゃいますな(;一_一)
思うのは、やっぱり20歳前後に迷う人が居るんだろうなってこと*1。最近だったら小木(小木曽汐莉)ちゃんや萌乃(仁藤萌乃)、そしてあいにゃんは、みんな20歳前後(同学年)で総選挙の順位が中盤という共通項があります。
(*1.高校卒業ってタイミングもある感じですけどね)
彼女たち3人には、もうひとつ共通点があると思っていて、それは、みんな「しっかりした真面目な子」ってこと。(小木ちゃんに関しては、すでに記事にしたので、今日は萌乃とあいにゃんに触れましょうか)
萌乃は肝っ玉が据わっていて、なんか、ルックスとは裏腹に、ホントにクールで男前ですよね。最近、長かった髪をバッサリ切って、ボクは、「それ、似合わんよ」とか思ってたんですが、卒業発表を聞いて、「あ…そういうことか」と、妙に納得できたのでした。萌乃らしいなと。
萌乃で思い出すのは、マカオでの超高層ビルからのバンジー・ジャンプ。飛べた人は他にもいましたけど、みなが青ざめるなか、ただひとり、平然と飛んでのけた萌乃の格好良さは群を抜いてました。もう、「萌乃センパイ!ついていきます(≧∀≦)ゞ」って感じでしたな(* ̄艸 ̄)
あの時、来年(2011年)の目標を聞かれて、「来年は選抜に入れてもらいます!」って宣言していた萌乃…でも「男前」な萌乃の魅力は、なかなか一般には理解されづらかったのか、総選挙の順位はむしろ下降していった…それで潔く区切りをつけた辺り、萌乃はAKBとして最後まで格好良かったな~と思います。
あいにゃんに関しては、正直、もったいないなと思うところもあります。スポーツ万能少女として、NMBの中でも確たるポジションを築いていた彼女。総選挙の順位も、昨年は43位にランクインしましたし、今年はもっと上位も狙えたと思うんですけどね。
公演で彼女は(バラエティタレントに)「舵を切る」という表現を使っていました。真面目な彼女のこと。悩みに悩んで、グループの一員であることによる(スケジュールとか)様々な制限と、大島麻衣さんのようにソロでやるメリット・デメリットを天秤にかけて、決断を下したのでしょう。
あいにゃんで思い出すのは、「なにわなでしこ」のドッキリ企画。もしも高価な人形を壊したら謝るかという設定で、自身が壊したわけでもないのに、(仲間のメンバーをかばって)涙ながらに「自分が触った(壊した)」と言っていた姿。普段は強気なのに、割りと臆病なところがあって、でも頑張りやさんで…
きっと、真面目な子ほど、自分の将来について、色々と悩んでしまうもの。彼女たちの決断は、それはそれで尊重しなければなりませんが、正直、各グループにとってはダメージが大きいなと思います。それより、なにより、「イヤ」なんですよね…(アイドルであるのも辞めるのも自由だとか言いつつね…)
アイドルってのは学校みたいなもの、いつまでも続けられるものじゃない。それは分かっているんだけどね…入ってくる子は常に、「どこの誰やも知らん子」であるのに対し、卒業していく子は、つねに「大好きな子」。それが、たとえようもなくイヤ…なんだ…
NMB48 - 青春のラップタイム