『心を込めて。』
悲しいニュース(http://goo.gl/3UFKb)。彼はボクが通っている学校の学生だった。「大学生活がうまくいかず嫌気がさしていた」…その言葉が悲しかった。確かに5000人もいれば、中にはオカシイやつもいる。だけど、他人事だと言ってられない気がした。
学長が代わってから雰囲気が悪くなった。それはボクが再三に渡ってこのブログで指摘してきたこと。だけど、前だって完璧だったわけじゃない。授業中のお喋りで、ヤル気のある学生はヤル気を削がれ、ヤル気のない学生はもうどうでも良くなってしまう。それもまたボクが見てきた学生生活の一部だった。
それでも、この学校に愛着があることも事実。先日、ゼミの同窓会で隣に座っていた女の子が言っていた言葉。「(みんな仲良くて)このゼミの一員で良かった」…それはとても嬉しかったし、ボクは恵まれているのかも知れない。だけど、嫌気がさしてしまうこと、それも何となく理解できる気がする…
青い青い空…気が遠くなるような高い雲…心を串刺しにする黄金の夕焼け…体にまとわりつく重たい雨…大学は誰にとっても天国ってわけじゃない。
だけど、悲しい人を増やしてどうするんだ。だけど、悲しい人を増やしてどうするんだ。きっと、怖くて怖くて仕方なかったろう。もっと酷い事態に陥らなくて済んだことだけが何よりの救い。(タクシーの運ちゃんに感謝。)
池澤春菜さん(ハルナとは良い名だ)がちょびっとだけ良いことを言っていたけれど(http://www.j-cast.com/tv/2012/09/06145475.html)…
ぼくは、学校を良くしたい。悲しいことはもう沢山だ。