MM9(山本弘) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


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『MM9』
 地震、台風などと同じく自然災害の一種として“怪獣災害”が存在する現代。有数の怪獣大国である日本では、怪獣対策のスペシャリスト集団「気象庁特異生物対策部」、略して「気特対」が日夜を問わず日本の防衛に駆け回っていた。多種多様な怪獣たちの出現予測に正体の特定、そして自衛隊と連携するべく直接現場で作戦行動を執る。世論の非難を浴びることも度々で、誰かがやらなければならないこととはいえ、苛酷で割に合わない任務だ。それぞれの職能を活かして、相次ぐ難局に立ち向かう気特対部員たちの活躍を描く、本格SF+怪獣小説。(amazonより)




「と学会」というものをご存じでしょうか。

と、書き始めてみたものは良いものの・・・

ちと、長くなりそうな雰囲気なので、それは後に回しまして、

その「と学会」の会長さんを務めるのが山本弘さんです。


ボクは、SF作家でもある彼の文章が好きなのですが、

不覚にも、その小説を読んだことがないことに気づきまして、

この『MM9』を手に取ってみたわけです。


いや~・・・面白かったですね~・・・

まあ、SFとして不満がないわけではないです。

良いプロットってのは、「こうなるようにしかならない」ってもの。

SFってのは、つまり「状況シミュレート」なわけで、特にその傾向が強い。

だから、物理法則が通用しないという設定にしてしまうと、

何でもありになっちゃって、SFとしては、それは、ちと反則に近い・・・


ただ、やっぱり、ボクはSFとか怪獣とか、そういうのが好きなんだなって。

美しい文章を書く作家を見つけたいという気持ちには変わりないけれど、

なにも、SF小説や歴史小説が好きなことを否定する必要はないなって(*^_^)b


SFだけ読んでいたら、他に優れた作家がいても、きっと気付かないだろうけど、

SFを極めるってのも、それはそれで、ありだなって思えたりしてね(* ̄艸 ̄)


え?『MM9』ドラマ化されたって?

そう・・・樋口監督でね・・・

注1:樋口真嗣監督の『日本沈没(2006)』はボク的ラジー賞です(笑)


もう、樋口さんはさ~・・・

監督の”才能ない”んだから、特撮だけ撮ってりゃ良いのよ・・・(;一_一)

注2:金子修介監督/樋口特技監督の「平成ガメラシリーズ」は大好き(* ̄艸 ̄)


Trailer を見てみましたが・・・やはり見る気にはなれん・・・

むしろ、アニメ化してくれんかな・・・(^_^;)>