ジェームズ・ウェリング「ワイエス」展 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


以前、記事に書いたように↓

ボクは、アメリカの画家アンドリュー・ワイエスが好きでして(* ̄艸 ̄)


ワコウ・ワークス・オブ・アート(六本木)で開催された、

ジェームズ・ウェリング「ワイエス」展を見てきました。

この「ワイエス」は、写真家ジェームズ・ウェリングが、

ワイエスの作品に描かれた場所を撮影したシリーズです。


さて、その感想なんですが・・・

いくつかはそれらしく見えるのですが、

多くは写り過ぎていてワイエスを感じさせません。

ワイエスは写実的な絵を書いた人なのですが、

やはり、写真に比べると、相当、抽象しているのですな。


そのため、同じ場所を同じアングルで撮影したとしても、

ワイエスに比べると、とても表面的に感じてしまうのです。

たとえば、明暗の差が激しく、白とびや黒つぶれがある場面、

したがって、室内の場面を写した写真の方が却ってワイエスらしく思えました。

これは、良いとか悪いとかの問題ではなく、

写真という媒体自体の持つ本質的な特性のように思えます。

改めて、写真表現の本質は表面にあるのだと強く感じました。




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