ルパンの消息(4.0) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
『ルパンの消息』
 
2008年日本
 
水谷俊之:監督
 
上川隆也:主演
 
概要
 『クライマーズ・ハイ』の横山秀夫の処女作をドラマ化したサスペンス。15年前に起きた女教師の自殺は、殺人事件だったとのタレ込み情報が警視庁に届く。時効寸前の事件解決のために、急遽捜査チームが編成されるが…。(Amazonより)
 
感想
 様々に張り巡らされた伏線を回収していく筋立ては見事。だけど、終わり方が妙に心に残らない。というよりも、終わったあとに心に残るものがないと言った方が良いのかな。その辺は少し減点。
 
 個人的には何よりもキャスティングが素晴らしいと思う。まあ、15年(~22年)というスパンの出来事を同じキャストで演じているから、特に過去の場面では、どうしてもその年齢には見えなかったり、正直、ムリがあるところもあるけれど(* ̄艸 ̄)
 
キャスト
 羽田美智子さんはボクがもっとも素晴らしいと思っている女優さんの一人だし、上川隆也さん、岡田義徳さん、吹越満さん、(ボクにとって)お馴染みの顔が揃っている。特に上川さんの「ネモ船長」(さよならノーチラス号)や岡田さんの「ぐんじぃ」(おそるべしっっ!!! 音無可憐さん)は忘れられない。
 
 そして、サトメグ・・・この前は『花のあと』でも見かけた。アイドルにとって、女優さんになることだけが良いことだとは思わないけれど、やっぱり長続きすることってのは何より掛けがえのないことだって感じる。※ぼくの脳裏には、雑踏に消えていった幾多の星が思い浮かぶよ。
☆☆☆☆(4.0)