さて・・・
あと数時間に迫ってきました。
サッカー女子W杯決勝(!)
なでしこ vs アメリカ女子代表
(明朝03:45~)
ここまで破竹の勢いで快進撃を続けてきた
われらが「なでしこ」が、強敵アメリカを下し、
女子サッカーの頂点に立つことが出来るのか・・・
今年、アメリカとは3戦して3敗。
そもそも、今まで一度も勝ったことのない相手です。
だけど、もう何も言わないことにしましょう。
彼女たちは、不可能を可能にしてきました。
その美しいパスサッカーは世界を瞠目させています。
4位に終わった北京五輪から3年。
その準決勝で敗れた相手もまたアメリカでした。
あの時から入れ替わった主力は3人。
GKの海堀あゆみ、DFの熊谷紗希と鮫島彩です。
(準決勝で初先発して大活躍をした川澄奈穂美を入れると4人)
特に注目したいのがDFの2人。
熊谷は高い身体能力と集中力によって、守備に安定をもたらしました。
元々中盤の選手である鮫島は、その極めて高い足下の技術によって、
サイドで起点になるとともに、準決勝スウェーデン戦では、
相手の右サイドバックを、文字通りケチョンケチョンにしました(* ̄艸 ̄)
なでしこの弱点だった左サイドを武器に変えた彼女の貢献は大きいです。
そして、もちろん、これまでに活躍してきた選手も大事ですが、
ぼくとしては、やはり・・・日本の未来を担うであろう逸材、
岩渕真奈(18歳)に期待したいところです。
彼女は天才です。
誰が見ても、それは分かる。
しかし、同時に明らかなのは精神面の未熟さです。
突っ込むべきところで突っ込めない。
踏ん張るべきところで踏ん張れない。
準決勝では出場機会を与えられませんでした。
しかし、アメリカ戦では確実に彼女の力が必要な時がやってくる筈です。
今こそ覚醒の時・・・ファイト!岩渕・・・
さて、とは言え総力戦です。
そう何度も同じ相手に負けるわけにはいきません。
そろそろ、われらがなでしこが勝っても良い頃です。
彼女たちは、この大会中にも飛躍的な進歩を遂げています。
恐れずに、自信を持って、戦いに臨むことでしょう。
さあ、決戦です。
日本サッカーの歴史が変わる時です。