サブウェイ123 激突 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


『サブウェイ123 激突』
THE TAKING OF PELHAM 1 2 3

2009年アメリカ、105分

トニー・スコット 監督

デンゼル・ワシントン 主演

概要
 1974年の『サブウェイ・パニック』を『デジャヴ』などのイギリスの名匠、トニー・スコット監督がリメイクしたサスペンス。突如何者かにハイジャックされたニューヨークの地下鉄を舞台に、犯人グループとの身代金交渉を臨場感たっぷりと見せる。頭の切れる武装グループのリーダーを演じるジョン・トラヴォルタと、彼との交渉役を務める地下鉄職員役のデンゼル・ワシントンの頭脳戦も必見! 逃げ場のない地下鉄内での先の読めない展開に目が離せない。

感想
 リメイクの元になった作品は見ていない。冒頭はむしろ『交渉人 真下正義』を連想させるが、次第にハリウッドらしい展開/雰囲気を見せ始める。映像センス、サスペンス要素、娯楽要素・・・なにかひとつが図抜けているわけじゃない。しかし、それらすべてが高次元に融合されている。キャスティングも素晴らしい。なかなかの良作。

☆☆☆☆★(4.5)