ダレン・フレッチャー | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
ダレン・フレッチャー(Darren Fletcher)1984-
 
マンチェスターU/スコットランド代表
 

 
以前、この書庫では若手の選手を紹介していましたが、
 
(万年ネタ不足のため-笑)範囲を広げて再開したいと思います。
 
 
さて、今回はダレン・フレッチャー。
 
もっとも過小評価されているフットボーラーです←独断<(__)>
 
 
C・ロナウドを初めてとしてセスクやデル・ピエロにベイル・・・
 
ぼくが好きなフットボーラーは数多くいますが、
 
なかでも、フレッチャーは(かなり)大好きな選手なのです(* ̄艸 ̄)
 
 
名門マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身。
 
かつては、特徴が良く分からない微妙な若手の1人に過ぎませんでしたが、
 
ここ数年、飛躍的な成長を見せ、現在では欠かせない戦力になっています。
 
 
彼のスゴさは何と言っても、そのプレー関与率の高さでしょう。
 
とにかく、広いピッチ上のどこにでも姿を現します。
 
ただ単に動き回るだけでなく、(いわゆる)サッカー脳も非常に高度で、
 
ポイントを衝いた的確なポジショニングを見せます。
 
ある瞬間に相手DFラインの裏に飛び出したと思ったら、
 
次の瞬間には敵のカウンターの芽を潰していたりする。
 
 
技術的にも高度に安定したものを持っていますが、
 
決して「とんでもなく上手い」選手ではありません。
 
日本で言えば長谷部に近いタイプだと思います。
 
 
彼はC・ロナウドやメッシのように注目される選手ではありません。
 
今後、バロンドールを獲る可能性は限りなく0に近いでしょう。
 
しかし、それにも関わらず、僕はダレン・フレッチャーを
 
「現代サッカーにおけるもっとも重要な選手の1人」だと見なしています。
 
 
ちなみに・・・↓の映像にあるように、
 
彼が(フェアなタックルにも関わらず)出場停止になってしまったことが、
 
2009年欧州CL決勝での敗戦を生んだ大きな要因だと(僕は)思っています。
 
彼がピッチに立っていれば、あんな結果にはならなかった。
 
中盤でチャビやイニエスタをあれほど自由にさせることはなかった。
 
そう思います。
 
 
CL決勝の舞台に立つという夢を(ミスジャッジによって)絶たれたフレッチャー。
 
しかし彼は、レフェリーに対し一言も文句を言わず、静かにピッチを去りました。
 
ぼくは、そんなフレッチャーが大好きです。