日韓戦が迫ってきました。(22:25~)
・・・てか、もう数時間後なわけですが(* ̄艸 ̄)
ここで少し、現在の日本代表を分析してみたいと思います。
(もちろん、アジアの難しさってのもあるでしょうが)
今大会、日本代表は厳しい戦いが続いています。
なんとか勝ってきているのは、個々のポテンシャルの高さゆえですが、
未だにベストの組み合わせが見つからないのも事実です。
課題は、本田と香川の生かし方ですね。
ボールをキープしながらミドルシュートを狙える本田。
パスをはたきながらスペースへと鋭い飛び出しを狙える香川。
2人とも、どちらかと言えば中央でプレーしたい選手です。
今大会では(基本的に)本田が中央、香川が左サイドでプレーしています。
左サイドの香川は明らかに窮屈でプレーしづらそうに見えますが、
チームのために彼に我慢をしてもらっているような状況です。
決勝トーナメント一回戦のカタール戦では2人の選手がいませんでした。
サイドでボールをキープできる天才ドリブラー松井。
右サイドバックなのにゲームが作れちゃう(笑)内田。
この2人がいなかったことで、サイドに起点が作れず苦労しました。
この状況を打開したのは早いパス回しでした。
ボールを早く動かすことでチームに流動性を生み、
サイドから中へと飛び出してきた香川が決定的な仕事を(何度も)果たしました。
しかし、この先も同じわけにはいかないでしょう。
カタールは明らかにボールサイドにプレスを掛けていました。
したがって、早くボールを回せばプレスをかいぐぐれたわけです。
一度、プレスをかいくぐってしまえば、その先には
(香川が見つけたように)広大なスペースが待っていました。
言ってみれば、カタールがウブだったことが勝因だったのです。
(もちろん、10人で勇敢に戦った日本代表は称賛されてしかるべきですが)
韓国はカタールと同様にプレスが早いチームですが、
カタールほどウブではありません。その辺は融通が利くでしょう。
したがって、今回は、どうしてもサイドに起点を作る必要がある。
内田は出場停止明けで帰ってきますが、松井はもういません。
右サイドの岡崎はストライカーであり、サイドで起点にはなれません。
鍵は左サイドのワイドに張った選手が握ることになります。
殊に左サイド(韓国の右サイド)はイ・チョンヨンとチャ・ドゥリという、
アジア最強の破壊力を秘めた右サイドコンビが相手になります。
もっとも、日本の左サイドバックもアジア最高の左サイドバック長友です。
鍵を握るのは長友と組む選手(おそらく香川)になるでしょう。
ぼくとしては(前田には悪いですが)本田と香川を中に並べ(0トップ)
サイドに・・・そうだな藤本辺りを使ったらどうかなと・・・
※↑名古屋に移籍したからってヒイキしているわけじゃありません(* ̄艸 ̄)
それより、もっと現実的なのは、
状況に合わせて香川と本田を使い分けるってことかも知れません。
つまり、ゲームがこう着した場合は、
ボールをキープできる本田をサイドに張らせて、サイドから局面を打開する。
(カタール戦のように)ゲームが流動的な場合は、
動き出しの早い香川をサイドに張らせて、そこからスペースに飛び出させる。
まあ、いまからそんなことを言っても仕方ありません。
チームの連携自体は良くなってきていると思います。
とにかく決戦です。
アジア最高の選手であるパク・チソン(♯7)
プレミアで活躍するドリブラー、昇り竜イ・チョンヨン(♯17)
今大会最大の発見ク・ジャチョル(♯13)
正確無比のキックを誇るキ・ソンヨン(♯16)
そんななか、ぼくがもっとも注目しているのはチ・ドンウォン(♯10)です。
アジアユースでは、日本ユース代表は彼ひとりに敗れたと言っても良いでしょう。
屈強な肉体、柔らかいテクニック・・・
未だに19歳の若者ですが、すさまじいポテンシャルを秘めています。

はあ・・・緊張・・・←コイツが緊張してどうする(笑)
日本代表で期待してるのは長谷部(ハセさま)かな(* ̄艸 ̄)
なんか、スルスルっと抜け出して一点・・・奪ってくれないかな(笑)
勝て~日本!