W杯13日目(雑感) | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
イングランド 1ー0 スロヴェニア
 
 デフォーとミルナーを先発させてきたイングランド。
 
 ミルナーのクロスからデフォーが先制点、起用が見事に当たります。

 
 デフォーは果敢に裏を狙い、ディフェンスラインを引きつけます。
 
 そうして空いたスペースに2列目の選手が顔を出して、リズムを作りだしていました。
 

 後半、イングランドは決定的なチャンスを何度か逃し、
 
 試合終盤はスロヴェニアのペースになります。

 
 もう一方の試合の行方が不透明だったため、
 
 負けてしまえばグループリーグ突破が危うくなるスロヴェニア。

 
 決定的なチャンスもありましたし、イングランドを後一歩のところまで追いつめました。
 
 しかし、そのまま試合終了。

 
 イングランド、薄氷を踏む思いでグループリーグ突破を決めました。

 
 一方のスロヴェニア、試合終了の時点では、もう一方の試合は同点だったので、
 
 そのままいけば、こちらも決勝トーナメント進出だったのですが。

 
 僕的MOM:アップソン(イングランド15)
 
 出場停止のキャラガーに代わって出場したアップソン。
 
 無難に代役をこなし、終盤には決定的な場面で体を張りチームを救いました。
 
 
 
グループC アメリカ 1-0 アルジェリア
 どうしても点が欲しいアメリカと
 
 隙をついて速攻を仕掛けるアルジェリア。
 
 まさに一進一退の攻防が繰り広げられます。

 
 両チームとも決定的なチャンスを決められず、迎えたロスタイム。
 
 もう一方の試合は既にイングランドが一点差で勝利して終了し、
 
 このまま引き分けで終わればアメリカのグループステージ敗退が決まるところでした。

 
 アメリカのアルティドールが持ち込んでシュート、
 
 なんとかGKは弾きますが、ここへ猛然と突っ込んできたのはドノヴァン。
 
 豪快にネットに突き刺し、歓喜の勝利を呼びました。
 
 アメリカ、グループステージ突破。劇的な幕切れとなりました。

 
 僕的MOM:ドノヴァン(アメリカ10)
 
 最後の最後で決めたのは英雄ドノヴァン。
 
 アメリカのサッカー史上に残るような劇的ゴールでした。
 
 

 
グループD ドイツ 1-0 ガーナ
 勝つしかないドイツですが、ガーナに苦労します。
 
 前への突進力が優れるガーナは、再三ドイツの守備陣を慌てさせます。

 一方、ドイツも洗練された連携でチャンスを掴みます。

 
 試合を決着付けたのは、ドイツの若き司令塔エジルの一振りでした。
 
 ドイツ、苦しみながらも決勝トーナメント進出。
 
 もう一方の試合の結果により、敗れたガーナも決勝トーナメント進出を決めました。
 

 僕的MOM:エジル(ドイツ8)
 
 チームを救う一発はまさに値千金でした。
 

 
グループD セルビア 1-2 オーストラリア
 試合を支配したのはセルビアでした。
 
 パスとドリブルを織り交ぜながら、オーストラリアゴールへ迫ります。
 
 一方のオーストラリアも前線に長いボールを入れて活路を見出そうとします。

 
 後半に入ると、オーストラリアの運動量がセルビアのそれを凌駕し始めます。
 
 そして、ケーヒル、ホルマンと立て続けにゴール。オーストラリアが2点を先取。
 
 
 一方、ショック状態だったセルビアはパンテリッチのゴールで息を吹き返します。
 
 あと1点だけ獲って引き分ければ決勝トーナメント進出が決まるセルビア。
 
 ここで、オーストラリアのケーヒルが自陣ペナルティエリア内でハンド。
 
 ・・・のように見えたのですが、これはPKを与えられませんでした。
 
 
 試合終了。2-1でオーストラリア勝利。両チームのグループリーグ敗退が決まりました。
 
 セルビアにとっては、悔やんでも悔やみ切れない判定となりました。
 
 
 僕的MOM:ケーヒル(オーストラリア4)
 
 自分より10cm以上も高い相手に競り勝ってゴール。
 
 いつものことながら、凄まじい跳躍力とポジショニングです。