まなざし | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
イメージ 1
 

僕の写真は、
 
僕のまなざしなんだと思う。
 

写真は記憶に似ている。
 
だから、
 
心に深く刻まれる写真が、
 
良い写真なんだと思う。
 

でも、
 
人の心に刻まれる写真を撮るのは、
 
そんな簡単なことじゃないとも感じる。
 
 
第一線で活躍している方の写真は、
 
(当たり前だけど)やはり普通の写真とは違う。
 
なんというか、
 
画面の隅々まで神経が行き渡っている感じ。
 

そんな写真家のひとり、
 
市橋織江さんがブログを始めている。
 
 
 
彼女のプロフィール欄に、こんな一言が載っていた。
 
「撮りたいと思う瞬間を、わたしは大切にしています。」
 

技術面や被写体の選択。
 
たしかに色々と学ぶところはある。
 
それでも、何よりもまず
 
「自分が感動できることが大事なんだ。」
 
と改めて思う。
 

僕が本当に感動できること・・・
 
ここ何年かを思い起こして見れば、
 
僕の記憶に焼きついている光景は、
 
夕暮れの下の後ろ姿だったり、
 
ホームに佇む姿だったりするけれど・・・(笑)
 

それでもまなざしは、
 
ほんの僅かに日の差した街の片隅や、
 
帰りの車窓から見える薄暗い山の稜線にも、
 
その美しさを見出していた。
 
ああいう写真を僕は撮りたい。