長谷川等伯展 at 国立博物館 | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
東京国立博物館で開催中の等伯展。

僕は混雑した空間が苦手だ。


松林図屏風:右隻
イメージ 1


真っ先に松林図屏風へと向かった。

「じっと眺めていたら泣いてしまうだろうな。」

そんな感想は、ものの10分と持たなかった。


破られる静寂。

地鳴りのような足音。

侵される霊性。


絵には見る距離というものがある。

展示ガラスに貼り付いて絵を見る人たち。

彼らは絵のコンテキスト(一部)になってしまう。

絵とコンテキストは切り離せない。


僕は市民社会が嫌いなのかも知れない。

そんな風に感じた。


松林図屏風:左隻
イメージ 2


そして、

智積院の障壁画に再び逢えたこと。

あの時のような感覚を覚えることは出来なかったとしても、

なんだか懐かしかったな・・・


智積院障壁画の感想はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/flowinvain/24610212.html


長谷川等伯展は東京国立博物館で3/22まで開催されています。

イメージ 3