レッドクリフ Part I | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
『レッドクリフ Part I』

RED CLIFF: PART I

2008年中国、145分

ジョン・ウー監督

 『M:I-2』などの巨匠、ジョン・ウー監督が100億円を投じて作り上げた歴史アクション大作。中国の英雄伝「三国志」を基に、国をかけて戦う男たちの壮大なロマンと、彼らを陰で支える女性たちの姿も浮き彫りにする。才気あふれる軍師を演じるのは『LOVERS』の金城武。彼とともに戦う知将役に『インファナル・アフェア』シリーズのトニー・レオンがあたる。二人の偉大な英雄ぶりに目を見張り、華麗で鮮やかなアクションに息をのむ。Yahoo!映画

感想
 トニー・レオン演じる周瑜は魅力があり、その描き方はまだマシだが、曹操の描き方には完全に失敗している。悪役としても、全く魅力が感じられない。諸葛亮が特別に描かれるのは、いつものことで気にはならないが。なんら緊迫感の感じられない児戯のような戦闘シーンは、「ごっこ」なみ。大金を投じた映像美など、見るべきところも少なくはないが、演出もまどろっこしく、娯楽作品としても大した作品ではない。なにより戦闘シーンに説得力も迫力もないのが致命的。で、甘興って誰ですか?

☆☆★