
その瞬間、ぼくはハッキリと感じたんだ・・・空が消えていくのを・・・それは、別世界への入り口だった。
筒井俊作と、客演の川原和久、斉藤歩のアドリブの掛け合いは抱腹絶倒だった・・・演じている本人たちが演じ続けられなくなるほど・・・それでも、雰囲気を壊すなんてことは全然なかった。
岡田達也はスマートでカッコよかった・・・何度かセリフを噛んだけど・・・それすらもボクを魅了した。
西川浩幸は泣いていた・・・そこには、紛れもなく、石神哲哉が居た。
幕が上がった瞬間、空が消えていくのをハッキリと感じた。そして幕が降りた時、ぼくと舞台の世界はひとつになっていたんだ。
P.S.昨日(5/22)は池袋に演劇集団キャラメルボックスのお芝居『容疑者χの献身』を見に行きました。東野圭吾さんの有名な作品の舞台化です。原作や映画をご覧になって、既にストーリーをご存知の方も多いとは思いますが、ストーリーには触れないで置きます。
僕は、原作も映画も全く見ないで今回の舞台を見た訳ですが・・・キャラメルの舞台で、この作品に初めて触れたことは、とても幸せだったと思えます。原作や映画との比較は出来ませんが、舞台はそれ自体とても素晴らしいものでした。
これだけ知名度の高い作品を舞台化することについては、非常なプレッシャーがあったと思いますが、キャラメルらしさも交えつつ、いつものキャラメルとは一味違った舞台に仕上がっていました。ぼくにとっても、深く心に刻まれる作品となりました。
これだけ知名度の高い作品を舞台化することについては、非常なプレッシャーがあったと思いますが、キャラメルらしさも交えつつ、いつものキャラメルとは一味違った舞台に仕上がっていました。ぼくにとっても、深く心に刻まれる作品となりました。