チェルシー 1-1 マンチェスター・ユナイテッド
1-0マンチェスターUリードで折り返した後半。
チェルシーは前半、機能していなかったマルーダに
代えてドログバを投入、2トップにしてきました。
前半終盤の勢いを持続するチェルシーに対して
マンチェスターUは後半10分、イエローカードを
受けていたスコールズに代えて、いよいよC・ロナウドを
投入します。C・ロナウドは投入直後にシュートを
放ち、更に中央からドリブル突破を図るなど、
一時的に流れを引き寄せますが、やや切れを欠き
再びチェルシーのリズムで試合が進みます。
チェルシーは後半20分にJ・コール、27分に
アネルカが決定的なチャンスを得ますが決められません。
後半30分にマンチェスターUは左サイドを務めたパクに
代えて中盤のアンカーの位置にオシェイを投入。
C・ロナウドとルーニーをウイングに配した
4-3-3のシステムに組み替えし、改善を図ります。
これで息を吹き返したかに見えたマンチェスターUは
C・ロナウドがルーニーに決定的なクロスを上げますが
ルーニーはこれを右サイドネットに外してしまいます。
逆にチェルシーは途中投入されたカルーが、
後半34分、長距離のFKからゴール前でフリーになり、
ヘディングでこれを決めて同点に追いつきます。
その後、ロスタイムにファーディナントが2枚目の
イエローカードで退場しますが、そのまま試合終了。
アウェイとはいえ、ここまでリーグ戦で苦しい戦いを
続けるマンチェスターUとしては、先制したので
勝ちたかった試合でした。次節はファーディナントが
出場停止ですが、ヴィディッチが戻ってきます。
エヴァンズは良くやっていると思いますが、
やはり、少し不安定な気がします。
この機会を活かして成長してもらいたいです。
C・ロナウドはチェルシー相手ということもあり、
やや精彩を欠きました。まだ本調子ではないようです。
ただ投入された直後のプレーで見せたように
前を向いたら圧倒的なのは相変わらずでした。