あした
1995年度作品
監督:大林宣彦
原作:赤川次郎
脚本:桂千穂
出演:高橋かおり/林泰文/朱門みず穂/宝生舞/植木等
新・尾道三部作の二作目。尾道沖で小型客船の呼子丸が遭難し、乗客9人全員が消息を絶ってしまった。3ヵ月後、死んだとされていた9人から、それぞれの恋人、夫、妻らに「今夜午前0時、呼子浜で待っている」というメッセージが届く。彼らはその約束を信じて呼子浜に集まった。そして0時、海の中から呼子丸が姿を現した……。原作は赤川次郎の「午前0時の忘れもの」。
-Yahoo!映画より-
1980年以降の邦画を採り上げる「邦画のススメ」
第2回は大林宣彦監督「あした」です。
原作の素晴らしさ。どことなく気品が漂う大林監督の演出。
情緒溢れる尾道の風景が色を添えます。傑作だと思います。
しかし何より素晴らしいのは宝生舞さんの目です。
哀しいけど悲しくない。前を向いて涙を拭う。
そんな映画です。