
今日も君の面影さがして空を眺めてた。
橋の上で写真に写った君、海とは違う方を見てる。
その目には何が映っていたんだろう。
そのことを良く考える。
無邪気に僕の後を追いかけてた君。
夢の中なら会えるのに、世界の何処にも君がいない。
君がいなくなるなんて信じられなかった。
今だって、まだ信じられない。
この世界に君がいない。
君がいない夏は、心が寒くて凍えてしまう。
ずっと一緒に居たのに、死ぬ時は1人だったね。
いつもバイバイしてたのに、最後にさよなら言えなかった。
君を守ると誓ったのに、無力な僕には何も出来なかった。
たった一つ僕自身より大切だった君を守れなかった。
そして君がいない世界でまだ生きてる。
本当は君に会いに行きたい。
でも一生懸命生きるということを君が教えてくれた。
だからまだ、この世界で生きてる。君にまた会う為に。
それが僕の真実。
それだけがたったひとつの真実。