8日(金)、白い亀のお告げがあった訳でも無いが、来週11日(月)に計画してるコースを前倒しすべきとの思いが強いので、ここはひとつそれを尊重しとこうと目的地へ向かった。
もちろん一番の目標はトケンラン(ラン科)、前日の気温が23℃にまで上がったから、一気に開花してる可能性ありと想像してのこと。
正にそれは正解と言うべき、3株とも満開状態になってる。
ああそれなのにそれなのに、この日のカメラは機嫌が悪くピシャッといかない。
でも、さすがはラン科の花とあり、存在感は十二分味わえるんだった。
この後に訪ねるのは森林植物園と決めてて、例の群生場所なんだけど、
出入口工事の影響なのか株数は激減。もっとも裏作年かも知れない。
距がはっきりしてるギンラン(ラン科)
やはりキンラン(ラン科)の方が人気あるみたい。
キベリハムシの幼虫、これは多分孵化して浅い個体で、
これは間も無く地下へ潜って蛹になるだろう兄貴分に違いない。
スズムシソウ(ラン科)という花はここでしか観たこと無い。
しかも花の仕組みは?なんて思いもよらず、今回初めて「ややこしいなぁ・・」
紫色した洗濯ばさみみたいな上側が唇弁で、下側は側萼片。
唇弁の上に見えるチョウチンアンコウの灯が蕊柱(雌しべと雄しべが癒合したものをそう呼ぶそうだ)、その後ろへ跳ね上がってるのは背萼片であり、下側へ糸状の垂れ下がってる2個は側花弁らしい。
いずれにしろ、やっぱり花柄は180度捻じれてるらしく、そこはシランを含めて
ラン科植物の大きな特色と言えそうだ。距は見当たらない。
シライトソウ(ユリ科)
むっ、シーパスワン1回分残してるんだけど、日程が合いそうにない。
キエビネ(ラン科)
いやいや、こっちのエビネ(ラン科)の方が落ち付ける。
そして良く観たら、やはり立派な距を持ってるんだった。
イチハツ(アヤメ科)の白い線は肉質化して盛り上がってると聞いてた。
なるほど確かにと納得する。
こやつの仲間は同定困難、一番よく目にするベニボタルとしておこう・・
カヤラン(ラン科)は最終、今年も楽しませて貰えた。
細い川筋を下ってたら、目の前にカエルが跳び出した。
アカガエルの仲間のニホンアカガエルかな?
今日は久し振りで六甲山記念碑台GH当番、山上がどんな状態なのか全く分かっていないので、せめてAコースくらい下見しておかねばなるまい。

















