17日(土)Kさんの案内にI さんも同行して下さり、道場町塩田周辺の植物観察へ出掛けた。植物にしろ昆虫にしろ、色々教えて貰った事柄をblog記事にするって難しく、私が間違ったこと書くと、そもそも教えた人自体が間違ってると周辺にバラ捲くことになりかねないのだ。
だから今回も、そんなミス犯さぬよう書かねばならぬ・・
ブタナ(キク科)の仲間にヒメブタナというのがあり、冠毛の束が直接種子にくっ付いてるところがブタナとの相違点という、エライ細かいところからスタートした。
カセンソウ(キク科の稀少種)と類似種のオグルマの相違点は、
種子(痩果)に毛があるか無いか・・♬あるよでないよで・・
カセンソウにしておこうとなった。
刈り取ったイネは天日干しにすると甘味が増す。
あくまでそれは自家用であり、農協へ持ち込むのはすぐに脱穀する。
殆どが蕾だったが、何とか咲きかけてる白花サクラタデ(タデ科)に出合えた。
ガマ(ガマ科) 何処で誤解が生じてたんだろうか、Kさんの誤解を解消して頂く。
もちろん種子は胎座にくっ付いて養分貯えることになる。
これがアイタデ(タデ科)だと教えて頂く。イヌタデに似てるけど、ふっくらした花穂に思える。ただ、葉を揉み潰しても藍は滲み出て来なかった。
いつまで経っても覚えられないミチヤナギ、花は無いけどタデ科である。
何年振りかで聞いた名はクログワイ(カヤツリグサ科)
茎には隔壁があり、少ない出費で茎の補強してるんだろう。
シダ植物なんてサッパリ分からない、ミズワラビ。
左が胞子葉で真中が若い栄養葉、右が成長した栄養葉だと思わせる。
天満神社・・おお、思い出した! 何年か前の観察会の折、ここで初めてカシワバハグマやキバナアキギリ出合って興奮した憶えあるのだ。
そう、このカシワバハグマ(キク科)である。
天満神社境内の庇を借りて昼食。
お昼を終えて下ってゆくと、
やっぱりキバナアキギリ(シソ科)にも出合えるのだった。
コアカミゴケ
何ヶ月か前、衝原湖近くで初めて目に留まったエビスグサ(マメ科)、こんな所にも咲いてた。長い実を沢山稔らせてるから、今後増えてゆくんだろう外来植物。
毎年1月Tさんから、この塩田八幡宮の御守りを頂戴しており、
年中財布の中で見守ってくれてるのだ。
ナンテンハギ(マメ科)、別名フタバハギ。
どうやら春と秋に2回咲くらしく、花は春版のハンドブックに記載がある。
まだまだ紹介して貰ったけど、当方の脳ミソは小型とあって受け入れず・・
すっかり疲れた5時間の観察行、またの案内お願いしてJR駅でさよならした。
いつかこの店でお酒飲みながら“蕎麦”をすすりたい。
往路の神戸電鉄でYさんと一緒になり、復路の地下鉄で再びYさんと同じ電車。
そんな奇遇を利用して、長く長く延びる用具を買って頂くことにした。
残念だったのはこの日のゴキヅル(ウリ科)、石垣の上から実は見えたのに、とても近付ける距離じゃなかったのが悔しかったのだ。



















