17日(土)、所属する会の総会行事があって中央労働センターへ向かった。

例年通り参加者は多く、新しく参加するメンバーも各班に割り当てられて初顔合わせすることになる。

そしてこれも例年通り午前中は講演会、去年に引き続き苅谷さんの二本立て。

1本目は『ムベと天智天皇』と題し、本当に天智天皇が「むべなるかな」と言ったかどうか・・それは別として、現在もムベ(郁子)が皇室に献上されてるという事実を突き止めたお話は、古代史を含めて壮大な展開になる。

ただし、古代史に疎い私には半分も理解出来ないままに終わったけれど、講師の熱意にはほとほと感心することになった。

 

2本目はクスノキ(樟)と、これは最近知ることになったホウショウ(芳樟)の違いに加え、甲山森林公園や神戸のハーブ園に植えられたホウショウは誰が持ち込んだものか、そして臭樟が芳樟へと変わった経緯なんかも交えた極めて興味深い内容に驚きもした。

 

とにかく現地を訪ね、その筋の人から学ぶという姿勢にはずっと以前から「凄い」と

思うばかりである。

 

午後からの総会はシャンシャンで、次年度役員さんを決めたり新入会員の紹介に、各分科会の“入会宣伝”やったり。

私が所属する“虫の観察会”は舞台に上がってパフォーマンス・・それがハチャメチャに終わったから顰蹙買ったかも知れぬ。

 

冷や汗で舞台を降り、元町の中華街で班の新年会。

これも15~16名の参加を得て賑やかな2時間を過ごした。

 

今日は各地で厄神祭が行われるだろう。

久し振りで多井畑厄神社へ出向いてみようかと思ってる。