20日(日)、思い切って六甲最高峰近くに咲くフクオウソウ(キク科)の状態を見ておこうとしたが、今では有馬温泉駅から魚屋道登るのさえ躊躇、それは後日に回し、
久し振りで目の前の高取山を登ることにしたから軟弱。
そう言えばこの高取山、参拝本道経由で登るって今年1月元旦以来の9ヶ月振りになる。中の茶屋すぐ上で変なヒヨドリジョウゴ(ナス科)が見付かった。
葉は普通の半分から1/3程度と小さく、茎なんてほぼほぼ木本化してる。
ただし花と果実はそのまんま、やはり一番大事な部分は譲らないのだ。
植物は草本と木本に分けられ、前者の茎は木本化しないから肥大成長にならない。
後者の茎は木本化して肥大成長するので年輪が形成される。ただしその中間的な形状示す植物もかなりあって、キク科の中にはしっかり木本化したものあるし、マメ科の
クズに至っては塊茎に年輪まで見ること出来る。
高取神社本殿への階段、これはスルーして左側の坂道利用が得策。
時計見たら自宅から85分・・このスピードなら、来年元旦の初詣は断念せざるを得ない。沢山の参拝客に合わせて登るのはもう無理で、ヨタヨタは迷惑になるから、地下鉄に乗ってポーアイか六アイへ出掛けるしか無さそう。
1列に並んだコミカンソウ(コミカンソウ科)の果実、綺麗なものだ。
気温は28~9℃と高いものの、台風25号の影響か風が吹いて心地良い。
植えられたものかな、ノシラン(キジカクシ科)の花は終盤。
エビヅル(ブドウ科) もうすっかり熟してる房もあるが、僅かに手が届かない。
長田神社の境内にテントが張られ、音量大きく声が響いてる
何事かと入ってゆくと、チラシと団扇を手渡された。
お寺の祭事ではなく“町おこし”みたい。いささか盛り上がりに乏しいのは、商売化した飲食店や物販店、これじゃ地元民もそっぽ向く。
よって私も、エアコン効いた店舗に入り、腰掛けてビールなぞして帰った。








