10日(木)、少なくとも午後3時頃まで天気は大丈夫と信じ、“しあわせの村”近くのバス停から東方向へ歩くことにした。
そのバス停から1時間ほどで菊水山登山口に着く。
心臓と脚は“登らずに楽な石井ダム方向へ行こう”と言うが、丸々2日間休んだから、今日は登らねばならんぞと、心を鬼にして取っ掛かる。
雨でしっとり落ち着いた谷筋歩き、やはり樹間は心鎮めてくれる。
10時前、菊水山頂に達し神戸港方面に目を遣る。朝の気温は21℃で、窓から風が入ると寒いくらいだったから、今日はとばかりハイカーがやって来る。
菊水山頂の寒暖計は23.5度、もちろん山歩きにそれは高過ぎ、額の汗拭う。
お茶を飲み、鵯越方向への急階段を下ることとする。
この急坂は全山縦走路の一部で極めてハイカーの多い場所、傷む階段の補修は大仕事だろう、丸太や杭は背負って持ち上げるのだ。感謝せねば罰当たる。
急坂降り切ったら鈴蘭台浄水場は近い。
キクラゲかアラゲキクラゲか、2~3年前に1㎏ばかり収穫したことある。
そう、センニンソウの花が目に入った途端、2~3日前のblogにトンデモナイ勘違い記事書いてしまったのに気付き、身の縮む思いで湊川公園駅方向へ歩くことになった・・ その勘違い記事ってコレ。
センニンソウはキンポウゲ科だから、花弁は無いにも拘わらず、「雄しべを取り除いたら、子房の周りに白く短いものがあって、これって退化した花弁では?」と書いたものだ。
ところが花って中心に雌しべがあり、その外側に雄しべが配置され、更にその外側に花弁・萼・苞葉という順に並ぶのだから、取り除いた雄しべの内側に(退化した)花弁など存在する訳もない。
全く何を考えてたんだろうと恥ずかしく、訂正するのも面倒なので削除した。
花弁に見える4個は萼で、
その4個の萼を取り除くと沢山の雄しべがあって、
花弁らしきものなど一切目に入らない。
また、5~7個の雌しべは合着してるみたいな表現したけど、一定花が成熟すると
バラけてることが見て取れる。
ではこの子房の周りの白く短いものは何かと言えば・・
センニンソウの雄しべは、どうやら外周部から成熟するようで、子房に近いのはまだ未成熟なもので、指先では旨く剥がせなかったようだから、実にいい加減な“観察”ではある。
まったくお恥ずかしい誤りだったけど、気を取り直してアマチャヅル(ウリ科)
所要4.5H
随分楽になったとは言え、やはり山歩きにはまだまだ気温は高過ぎる。
今日はHクリニック、これが無ければ「これってノダケ?」と情報頂いた所へ出掛けるに違いないのに、昨夕は診察キャンセル出来る時刻に帰れなかった。
ならば多井畑から名谷駅への逆走はどうか、天気はどうか?














