6日(日)、Hさんとの交替で六甲山記念碑台GH当番へ向かった。

雨予報のお陰?で、計画されてた“案内”は中止になったから、気楽と言えばその通りでケーブルに乗る。その車中で“山の案内人の会”の新人さんであるSさんと一緒になり、ケーブル上駅からGHまで30分掛けて観察しながら歩く。

極めて熱心な方だから、もう1~2年もすればヒョイと追い抜かれそう。

 

GHに着いたら、先ず屋外トイレ覗いてムシを探すのがここ1年の決め事、

これはウスクモエダシャクだろうか。

 

小さな舌状花は総苞片に隠れて見えないからアレチノギク(キク科)かな?

午前の部、道場破り的女性ビジターさんが「頼もう!」と来られたが、幸いにもKさんとSさんが自ら「私が一緒しましょう」と引き受けて下さり、難を逃れること出来た。

 

だから午後はそのお礼とばかり、“霧ヶ谷コース”に一緒頂く。

この色を観よ!と言いたいスイカズラ(スイカヅラ科)の果実。

 

キツリフネに遅れて咲き始めたツリフネソウ(ツリフネソウ科)、

くるんと巻いた距が何とも言えず可愛い。

 

食べるには少し早いサルナシ(マタタビ科)、新人Sさんはまだ食べたことないと仰るから、次回のGH当番はいつかと問えば11月、そりゃ駄目だ。

 

咲き残ってたホツツジ(ツツジ科)

とうとうこの日も雨は降らず仕舞い、水不足は深刻度を増す。

六甲山上は風もあり、Tシャツの上に長袖シャツ着ててもうすら寒いくらいだから、

また暑さが戻ってくるとは信じ難い感じだった。

 

業務を終え、私は当然油こぶし道を下る。

センボンヤリ(キク科)が閉鎖花の種子を風に乗せようとしてる。

 

ツリガネニンジン(キキョウ科)

 

Dストック突き突き急坂を下る。

これってタケカレハの幼虫? そうなら毒虫だ。

 

カエデドコロ(ヤマノイモ科)の黄色い花と、センニンソウ(キンポウゲ科)の白い花のコントラストが綺麗。

 

ずっと雨を待ってるのに、結局4日間ともに降らずに終わった。