30日(日)、もうこの日にしか機会は無いと、9月6日(日)に案内することになってる“霧ヶ谷コース”の下見しておくことと決め、9時半頃にガイドハウスへ入った。時間が経てば六甲山上も暑いから、リュックはGHへ預けて身軽な恰好で下見を始める。ただし8月はまだ花の端境期、どの草木を話題にすべきかが考えどころ・・

 

1時間半かけて、先日Tさんから送って頂いた資料を参考にしながら6~70種程度をメモしたので、この中から30程度を選び出し、自然の不思議や美しさに関心深めて貰えるような案内を心掛けねばならない。

 

早目にお昼を済ませ12時半退室、気温も湿度も高い中を前が辻からシュラインロードへ入り、逢山峡経由で神鉄有馬口駅へと歩いた。

そんな途中で写真にしたのはウド(ウコギ科)の花序

花序の上部に両性花の花序、下部に雄性花の花序があるんだけれど・・・

両性花・雄性花共に雌しべと雄しべを備えておるから、「ふむなるほど」とはゆかぬ。

 

 

タラノキ(ウコギ科)は大きく重い羽状複葉を付けるので、葉柄の付け根は如何にも頼もしい。 *これってカラスザンショウかな?

 

ゲンノショウコ(フウロソウ科)の赤花

 

残り少ないアジサイの花に夢中なオオハナアブ

 

ヒヨドリバナ(キク科)だと思ったが、葉は深い切れ込みを持っておる。

キクバヒヨドリとして良いだろう。ただしこの仲間は沢山の交雑種をつくるから、異なる染色体数持つものが多いという。

 

ヒメウラナミジャノメ

 

ヒヨドリジョウゴ(ナス科)

 

ツルボ(キジカクシ科)が咲き始めた。

 

今日はNさんの要望に応え、あの湿地へ案内する時間つくったところ、「あの草叢にはよう入れません」と。急遽行先の変更考える。

それにしてもKさんの逝去は残念、前の家と比較的近かったので、私の車で送ったことあるし、時にはビール1~2杯したこともある。