22日(土)も朝から蒸し暑く、何する訳でも無いのに額から汗が流れる。

こういう日は、仮に家に居っても何する気も起らないのは自明、そう割り切って

リュック背負えば勝ちである。いつものように、地下鉄谷上駅で下車し、勾配が緩く日陰の多い兵カン道を北上する。

 

ヤブマオ(イラクサ科)かメヤブマオかの見定めは難しい。

ただこの個体で言えば、やや軟弱で鋸歯も大きくメヤブマオを思わせるけど、中間的な雑種も存在してるに違いない。

 

シラヤマギク(キク科)

 

キガンピ(ジンチョウゲ科) やっと平開する花になった。

 

普通、ミズギボウシ(キジカクシ科)は俯いて咲く。

 

珍しくこの一輪だけは顔上げてる。

 

ミズオトギリ(オトギリソウ科)の花を期待してU池へ降りたが、やっぱり蕾んでてがっかりさせる。ここにはヒメシロネ(シソ科)が群生しており、花が咲き始めた。

下唇にある4つの赤紫色した斑紋がかわゆいのに、斑紋が無いのもあるそうだ。

 

キンポウゲ科と言えば春の妖精たちを思い浮かべるから、弱い光を好むと思い勝ちだが、ボタンヅルもこのセンニンソウも強い日光を求めて他の植物の上へ乗りかかる。

 

もう咲く頃だろうと予測してK池へ降りる。

草が茂って近付き難い、虫除けスキンベープするの忘れてたし・・

 

今回はこれでいいやと諦める。

 

サワヒヨドリ(キク科)

 

オミナエシ(スイカズラ科)、私には病院の消毒液の臭いに感じる。

 

オトギリソウ(オトギリソウ科)

 

やっぱりと覚悟決め、草掻き分けてサワギキョウに近付いた。花弁は半円形に広がってるから、あの小さなミゾカクシと同じで、両者キキョウ科ミゾカクシ属なのである。花弁には毛が密生してる。

 

そして花柱は合着した雄しべに取り囲まれ、1本の太い柱に見える。

頑張って兵庫カンツリーまで歩いたが、とうとう今年はイヌゴマ(シソ科)の花見つからず仕舞いだし、期待してたナンバンハコベ(ナデシコ科)も背の高い草に負けてた。 所要3.5H 誠に暑かった。